10 夏旅Ⅰ① 初日 天売島への旅 | 蒼の憧憬を求めて~旅・麺類・駅伝・中日ドラゴンズ~ 

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国内・海外旅が好きです。
それ以外にもラーメン・讃岐うどん・蕎麦の麺類や寿司などの食べ物や駅伝、幼少の頃から大ファンの中日ドラゴンズや日々のことについてあれこれ書いていきます。よろしくお願いします。

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 本州は猛暑で凄いみたいだが、北海道も今年は暑い。それでも夜が涼しくて嬉しい。
そん夏は旅の季節!幼少の頃から伊豆のような田舎に住んでいると娯楽がないので、観光客がどっと押し寄せる夏は楽しみで仕方なかった。なので大人になった今も夏は凄くワクワクする好きな季節だ。
 夏旅は第一弾はたった一泊だが天売・焼尻島へ。
北海道の島は利尻・礼文島が有名で、奥尻島も地震ですっかり有名になった。その利尻・礼文島の南にあるのが天売・焼尻島でオロロン鳥やめん羊、美味しい海の幸が有名で前から行きたいと思っていた。
ただ天売島のオロロン鳥は6月から7月下旬までしかいないということで7月は忙しい自分はこの二つだけはずっと行っていない島だった。今回やっと訪れることができた。

 朝7時過ぎから家を車で出る。
予報では旭川と留萌が曇りのち雨。稚内は晴れのち曇りの予報で留萌と稚内の中間にある島の天気が心配だった。その予想通り札幌は雨。島旅となると雨にたたれることが多い北の旅人。
 島こそ一番天気が大事でピーカンの青空と夕焼けが一番の御馳走なのに、小笠原島に行った時なんてずっと雨で心で泣いていた。利尻・礼文島にも2度行ったが2度とも雨。旅友達が絶賛する島も自分にはあまり良い想いがない(俺は知床で良い思いをしたからいいんだ!…)沖縄に冬行っても曇天の日が多かったし、石垣島に行った時には台風の直撃弾を喰らい刺さるような雨と立っていられない風に驚き一日中宿に缶詰状態に…(これは後になっては良い思い出だが…)

 江別西インターから高速道路に入ると雨は本格的に強く降ってきた。ヤバイ…
深川JCで留萌に向うと留萌本線のカワイイ駅舎がいくつか見え、やっと気持ちに余裕ができたと思ったら天気も留萌の街に近づくにつれ良くなってきた。ちょっと風は強いが晴れてきた。良かった!
高速が空いていたので船の時間の1時間前の10:00頃に羽幌の街に到着。早めの昼食を取ることにする。

羽幌港の近くの「 オロロン食堂 」へ。
羽幌は甘エビの水揚げ日本一らしく「 甘エビ・イクラ丼 」(1600円)を注文。
少し値が張るが甘エビは取れたたてで光沢を放ち、甘いのはもちろんプリプリの食感で美味しかった。
カレイのから揚げもつき腹が満たされた。車を港の無料駐車場に置きいざフェリーに乗り込む。

 羽幌港11:00(高速船さんらいなー)→12:00天売港 3980円

 天売・焼尻島へは飛行機はなく、羽幌港からのフェリーしかない。
焼尻島へは45分。最初の訪問地は天売島へは高速船で1時間。しかも値段は3980円!これは高い…
高松港から宇野港なんてフェリーで50分390円なのに…
さらに今日は時化で揺れに揺れた。いつもの船旅は甲板に出て港を出る瞬間を楽しむ旅人だが、今日は甲板に出るのは禁止。ジェットコースターのような揺れ心地で何人かの子供は吐いていた。
そんなこんなで風は強いが天売島につくと宿のおじさんが迎えに来ていて、荷物を預かり、レンタチャリ(2時間800円、1日1000円)を借りた。ここでも高松は1日に100円なのにと比較するが、おばちゃんは4時間くらいなら800円でいいよと太っ腹だった。いざチャリンコで島一周だ!
 風は強く涼しいがピーカンで暑い!しかもかなりの急坂でチャリを押す機会が多い。それでも海は北海道のグレーな海とは違い、沖縄のようなブルーな海だった。3劼曚匹療个蠅鮟えると赤岩展望台へ。
ここには島の名物のオロロン鳥の巣穴が無数にあり、イタドリの木の下にも無数に巣穴があった。
昼は海にエサを探しにでて日没後になると巣穴に戻ってくるという。夕食後にバスで訪れるのが楽しみだ。海鳥観察舎など行き、焼尻島が見えてきた。前半はきつい登りだったが、ここからは下り坂。爽やかな風を全身に浴びメチャクチャ気持ちいい~!ゆっくり2時間半近くでを島一周することになる。
観光客も少なく、島時間はゆっくり時が流れる。レンタチャリをおばちゃんに返すと、冷たい麦茶をわけてくれた。美味しかった。電話をして宿のおじさんが迎えに来てくれた。
 本日の宿は「 萬屋旅館 」まだ15:00.自分の旅としてはエライ早いチェックインだ!