





午後からはもう一つの目的地・関子嶺温泉へGO!
自分は大の温泉好きでもある。ここの温泉と太魯閣を天秤にかけ、この温泉をとった。
左営(高雄)発13:31(台湾新幹線380元=1140円)→14:12嘉義14:20→(タクシー750元=2250円)
14:50関子嶺温泉・麗景温泉会館着
この温泉に行くには在来線の嘉義からバスに乗るしかなかったが、新幹線と在来線の嘉義駅は離れている。台北と左営以外はほとんどの駅が新幹線と在来線が離れていて不便だ。特に新幹線は人のいない山のふもと近くを通るので何もない所に巨大な駅と駐車場のパターンが多かった。どちらに乗るか迷ったが新幹線好きなので新幹線で行くことにした。札幌に住むようになってから新幹線に乗るのがなんかワクワクする。しかも異国の超特急。ずっと乗っていたい気分だ。行きは指定にしたが、ガラガラだったので平日で始発からのるので自由席にしたら、行きよりガラガラだった。大丈夫か!?台湾新幹線。40分の旅はあっという間だった。嘉義の駅も何もない所に造られあたりに建物はなくタクシーが列をなしていた。バスは新幹線の嘉義からはでていない。在来線の嘉義で乗り換え(バスで1時間)るのも面倒なのでタクシーで一直線に行くことにしした。タクシーの運ちゃんに聞くと40分かかる。さすがにバスより早い。肝心の値段は最初900元と言われた。烏来も30分で100元だったのでメチャ高く感じた。他と交渉に当たって少し下がったが750元よりは下がらず、他にも方法がないので750元で手を打った。日本で40分位乗ったら2000円は安いかもしれないが、新幹線の倍は高く感じた(新幹線が安いか)タクシーは飛ばしに飛ばして30分位で着いた。
関子嶺温泉でも露天がある麗景温泉会館(300元=900円)にした。
ロッカーがあり、水着着用。結構人がいた。大浴場、色のついた風呂、ミストサウナ、冷泉、そして露天がドロ湯だった。灰色の露天は大きく早速入る。気持ちいい!肌がツルツルする感じで美容に良さそう!風呂のそばに桶がおいてあり、その中にヌルヌルのドロ?が入っておりこれを体に塗るとさらに肌がツルツルした感じになった。湯温も丁度よく、風呂のサイズも広く素晴しい温泉だ!1人の男性が写真を撮って欲しいと頼んできた。大阪から来た高校の英語教師で11:00位から気持ちよくてずっといるらしい。台湾を台北から高雄まで転々とするらしい。宿もその日飛び込みで駅前の旅館を予約するらしい。旅馴れているらしくイタリアなど海外の話題や学校の話で盛り上がった。特に自分のインドやNYの体験には興味があったらしく色々聞かれた。彼はさんまのお悩み相談のちょっとオカマチックな先生に似ていた。タイに行った時は睡眠薬強盗にみあったみたいだ。Iも彼と話が弾んでいた。温泉宿を後にして3人でバスで在来線の嘉義駅に向かった。
関子嶺温泉16:30(75元=225円)→17:39嘉義駅18:17(自強号225元=675円)→19:39台中
バスは始発で最初は自分達以外に1人しかいなかったが、まだ台湾は旧暦で休みでなく学校の生徒がどんどん乗ってきた。手をつなぎながら何も話さない初々しいカップルもいた。バスは1時間以上かかり嘉義のバスターミナルに到着。駅からは少しだけ離れていて彼が駅まで案内してくれ、別れた。次は台中へ在来線で向かう。自強号の切符を買い腹の減ったIはセブンイレブンで小腹満たし、自分はフローズンを飲んだ。1時間20分の電車旅。Iは速攻で眠りにつく。自分は乗り過ごせないのですっと本や地球の歩き方を見ていた。台中の目的は台北の途中駅でもあったが、ここで鶏肉飯なるものを食べたかったからだ。
奄美大島で食べた鶏飯の味は忘れらないほどの美味しいさで台中でも期待していた。20:00までの営業なので速攻でタクシーに乗った。20:00、5分前に着いたが店を片づけをしていた。タクシーの運ちゃんが「日本から来たんだから何とかならないのか?」という感じで頼んでくれていたが、ダメだった。高雄の愛河クルーズに続きしくじった。残念…歩く気力もないので近くで夕飯を済ませることにする。
魯肉飯と豚のミミと魚のスープで110元(330元)魯肉飯と豚ミミはとても美味しかったが、一番高い魚のスープは香がきつく美味しくなかった(泣)Iが夜市に行きたいというので行くことにするが、結構駅から離れていて遠かった。少し地図を見ていると地元の大学生男女4人組が「どうしましたか?」地図を見せ、ここに行きたいと言うと「遠いよ、タクシーで行くといい」と言い、タクシーを拾ってくれて、行き先を告げてくれた。4人共笑顔で手を振ってくれた。台湾の大学生は優しいなあ。友達になりたかった!
台中の夜市も活気があり、士林よりは人が少なくほどよい広さで色々見れた。さあ台北に帰ろう。
台中駅(在来線20元=60円)21:24→21:36新烏日駅・新幹線台中駅22:00(650元=1950円)→
23:00台北駅→地下鉄・中山駅→23:50山田屋
台中駅も在来線と新幹線の駅が離れていて在来線は新烏日駅が連絡駅になったいた。1時間で台北へ。
遅い時間で自由席はガラガラだった。台北駅にやっと着いたと思ったら寝ていたIは切符がないと言い出す。「座席の周りは?」と自分が言っても「多分かばんの中にある」と戻ろうとしない。改札で事情を話すものの、台湾では切符を持っていないと罰則があるらしい。日本語ができる女性がやってきて事情を話すが規則は規則らしい。すると清掃員から連絡が入り、やはり座席付近に切符を落としていたらしい。
I、お前ってやつは…取り合えず一安心だったが…
地下鉄で中山駅に戻りファミリーマートに寄って台湾ビールを買う。おっちゃんは今日も元気に働き笑顔で「おやすみなさい」といい人だ。山田屋に23:55到着。
出迎えた山田さん「意外と早かったねえ~」これだから台湾の夜は長い!