





「 台湾旅行記◆12月27日 ローカル線の旅(平渓線) 」
7:45起床。
昨夜は薄い布団1枚だったので寒かった。寒いけど蚊がいてよく寝れなかった。
今日は台湾の列車に乗り十分、九分に行くことと、夜は台北に戻り極上の小龍包とマッサージを受けたいと思っている。宿をでると昨日のファミリーマートのおっちゃんがいた。笑顔で日本語で「おはようございます」と言って来た。朝から嬉しい気持ちにさせてくれるおっちゃんだ。お茶を買って中山駅から地下鉄に乗り台北駅へ(20元=60円)。
台鉄の切符売り場へはすぐに行けた。紙に「 本日 自強号 端芳 」と書いてたらすぐに買えた。
思ったより簡単で拍子抜けした。台北9:00→9:30端芳(自強号で80元=240円)特急なのに安い!
台湾には新幹線の台湾高速鉄道と日本の特急にあたる「自強号」急行にあたる「呂光号」「復興号」、快速、各駅停車に分かれる。全部乗るつもりでいた。台北駅は地下に造られ2面4線のホームと首都の駅としては小さく、次から次へ列車が来て、知らない顔の列車ばかりでワクワクしていた(笑)自強号が来た。
なんか韓国のセマウル号に似てる。車内は快適。しばらく地下を通るがすぐ地上にでる。台北の郊外都市なのか高層のマンションが立ち並んでいた。そのうち車窓もだいぶローカルになってきた所で端芳駅に到着。ここからは平渓線の旅の出発点となる。1日周遊券(54元=170円)を購入。列車を待った。なんか様子がおかしい。駅に人がたくさんいる。ひなびたローカル線に乗る人も少ないと思っていたが今日は土曜日。台湾の人は年に1,2回の帰省では村八分扱いされるそうで、毎週のように帰省したり、でかけたりと土日はムチャクチャ混むらしい。という訳で2両編成のかわいいディーゼル列車が来たがギュウギュウ詰めで発車した。見所は十分に台湾のナイアガラと言われる十分瀑布くらいか。時刻表を眺め、とりあえず終点の青桐駅まで一通り乗りとおすことにした。ディーゼル列車は渓谷沿いをエンジン音高らかに登って行った。これをボックスシートで1人窓際にたたずみながら眺めらたらどなんに良い景色だったか。
それでも十分で客の大半は降りて座れることになったが、乗る人も大勢でまたまた列車は立ち客がでるこちになった。それでも景色を眺めらると思ったら少しして終点に着いた。折り返しの列車に乗ろうとしたが炭鉱跡などがありブラブラした。
端芳10:11→10:53青桐12:12→12:35大華
十分の次の大華まで乗りそこから歩いて十分瀑布まで歩いて行くことにしたが道はない。線路の上を歩いて行った。十分駅までは2,9舛良充┐ありなんとかなると思った。自分的には線路の上を歩けて楽しい気持ちなった。時折、見えるエメラルドグリーンの渓谷は綺麗で期待感を持たせてくれた。20分以上歩くと滝の音がしてきた。しかし人は少ない。瀑布の目の前に来ると工事中で入れないとの看板が。愕然とした。疲れがどっとでた。しかも暑くて汗がどんどんでてきた。そこから十分駅までの道のりはひたすら遠かった。普段、体を動かしてはいるが歩いていないので足にも水がたまり痛い。さらに20分以上歩き十分の街並が見えてきた。よく写真で見たことがある線路と家屋が密集している地帯だ。疲れて腰掛けていると列車が来た。言葉に表しにくい光景だ。本当に列車が家屋すれすれを走っている。何とも言えないが好きな風景だな。ここで2月に行われる大きな提灯を空に飛ばす天燈節を見てみたいなあ。駅に描かれている絵でも十分綺麗だった。九イ分に向けて列車を引き返すことにした。
十分14:08→14:26候石同14:37→14:45端芳
引き返しに乗った列車は端芳まで行かず、その一つ手前の候石同で終わり、乗り換え。ここで一駅間だが呂光号に乗った。車両はくたびれてたが車内は座席と座席の間が広く、リクライニングも結構倒せて、窓も大きくは中は快適だった。早い自強号と安い快速との間で人気がなくガラガラだったが自分は一番気にいった列車だった。このまま乗っていたかったが、端芳駅で下車。九分行きのバスに乗るために駅を出たが目に見えたのはバス乗り場での行列だった。待っている日本人に尋ねると結構待っているとのこと。また人混みかあ。だいぶ歩き疲れたのでパスしよう。青桐駅で少しつまんでいただけなんで腹が空いていた。台北に戻り楽しみにしていた県泰豊(ていたいほう)の小龍包を食べに行こう!途端に元気がでた。
端芳15:13→16:00台北→地下鉄・忠孝復興駅へ