『沖縄の海②』
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『四諦八正道(したいはっしょうどう)』
~第1,216回:球陽寺(きゅうようじ〈コザ本願寺《ほんがんじ》〉)・コザ仏教研究会(ぶっきょうけんきゅうかい)~
ハイサイ、ウンジョウ、ウブン、ウサガミセービタンヤー(琉球・沖縄方言)?
※訳:こんにちわ、皆様、お食事は、お済みになられましたか?
いつも、球陽寺(コザ本願寺)・オフィシャルブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
今日のブログ更新は、前住職(ぜんじゅうしょく)・帰依(きえ) 龍照(りゅうしょう)が担当させていただきます。
表題の写真は、『沖縄の海②』です。
当院には、先代様(前々住職様〈第17代住職様〉)が立ち上げた、コザ仏教壮年会(ぶっきょうそうねんかい〈旧球陽寺仏教壮年会〉)・コザ仏教婦人会(旧球陽寺仏教婦人会)・コザ仏教青年会(旧球陽寺仏教青年会)・コザ仏教子供会(旧球陽寺土曜学校子供会)・沖縄親鸞研究会(おきなわしんらんけんきゅうかい〈旧沖縄親鸞会〉)に加えること、私が立ち上げた、コザ仏教研究会・コザ浄土真宗研究会(じょうどしんしゅうけんきゅうかい)の組織があります。
コザ仏教壮年会・コザ仏教婦人会・コザ仏教青年会・コザ仏教子供会は、諸活動を中心とし、約80年の実績があります。
沖縄親鸞研究会・コザ仏教研究会・コザ浄土真宗研究会は、専ら、哲学(宗教哲学〈しゅうきょうてつがく〉)・宗教学・仏教学・真宗学・『琉球・沖縄学』の学問研鑽を中心としています。
毎回、哲学・宗教・仏教・浄土真宗・『琉球・沖縄学』の各テーマに沿い、90分の大学講義形式にて開講しています。
沖縄親鸞研究会・コザ仏教研究会・コザ浄土真宗研究会の特徴は、大学講義形式とはいえ、質疑応答の時間が長く、講義45分+質疑応答45分=90分、会員参加形式を採用しています。
現在、新型コロナウイルス感染症の対策(三密 〈密閉・密集・密接〉の回避・社会的距離〈ソーシャルディスタンス〉の確保)として、講義形式・オンライン講義形式の双方を開講しています。
今回のコザ仏教研究会は、
講題:『四諦八正道』
講師:当院・前住職・帰依 龍照 師
日時:令和6(2024)年7月13日(土)午後7時~午後8時30分(90分)
場所:球陽会館(門信徒会館)
です。
公私とも、ご多忙とは存じますが、会員、皆様のご参加を心待ちにいたしております。
尚、沖縄親鸞研究会・コザ仏教研究会・コザ浄土真宗研究会の定員は、各100名です。
現在、沖縄親鸞研究会・コザ仏教研究会・コザ浄土真宗研究会は、定員を超過しており、新規会員募集は行っていませんので、何卒、ご理解・ご協力を宜しくお願い申し上げます。
チューガ、ウンジョウニトゥリマシティ、シェーウェーヤルーヒヤイビーングトゥ(琉球・沖縄方言)。
※訳:今日が、皆様にとりまして、幸せな一日でありますように。
※当院は、宗教(しゅうきょう)・宗旨(しゅうし)・宗派(しゅうは)を問わず、無料相談(仏教〈ぶっきょう〉・浄土真宗〈じょうどしんしゅう〉、お仏壇〈ぶつだん〉・お墓〈はか〉、お位牌〈いはい〉・ご遺骨〈いこつ〉、お葬式〈そうしき〉・ご法事〈ほうじ〉・年中行事〈ねんじゅうぎょうじ〉、納位牌〈のういはい〉・納骨〈のうこつ〉、永代供養〈えいたいくよう〉・永代経〈えいたいきょう〉)を受付中(予約制)ですので、門信徒(もんしんと)・有縁者(うえんしゃ)・観光客、皆様のご参拝(さんぱい)・ご観光を心よりお待ち申し上げます・・・「いつも心に南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ)を」。
※当院の主たる寺号(じごう)『球陽寺(きゅうようじ)』・副たる寺号『コザ本願寺(ほんがんじ)』は、特許庁の登録商標です。
※当院は、仏教(ぶっきょう)・浄土真宗(じょうどしんしゅう)に帰依(きえ)することは、勿論、宗教哲学(しゅうきょうてつがく)、就中、『琉球・沖縄学』を研究する東アジア圏固有の寺院立場(じいんたちば)から、仏教・浄土真宗の教義(きょうぎ)・教学(きょうがく)、布教(ふきょう)・伝道(でんどう)、作法・心得と『琉球・沖縄学』の風徳・土徳が相反する場合、両者の基礎研究(純粋研究)・応用研究(比較研究)における学術的・学問的交流の一環と考慮していただきますよう、何卒、ご理解・ご協力を宜しくお願い申し上げます。
※当院は、書籍出版・論文執筆・新聞連載・ラジオ出演・講演活動などの寺院・住職活動(じゅうしょくかつどう)、布教・伝道・開教活動(かいきょうかつどう)に取り組んでいます。
※電話相談(無料)『仏教(ぶっきょう)・浄土真宗(じょうどしんしゅう)・「琉球・沖縄学」』
担当:前住職(ぜんじゅうしょく)・帰依(きえ) 龍照(りゅうしょう)
☎098-933-6431(午前10時~午後5時)
📱090-9788-4347(午前10時~午後5時)