あてのないたび・ふぁいなる3日目

次の島に行こうと船に乗って横になると……。

人が誰もいないビーチで太陽が沈むのを眺めていたら、いつのまにやら潮が満ちていて…。

モロッ子が置いたサンダルが流されて無くなってました（笑）。