『NAURU HORIZON』色チェックvol.3 | 写真家・小澤太一の『logbook』

写真家・小澤太一の『logbook』

小澤太一のなんでもない毎日の記録集

昨日、本番サイズでのプリントチェックをしたわけですが、

数枚だけ再プリント…という話を書きました。

数枚…というのは本当は3枚です。

展示20枚中、3枚。

 

そしてこちらの気になっている部分を伝えたら『明日いけると思います!』ということで、

二日連続ピクトリコの工房へ!

 

もう見た瞬間、一発OK!

展示プリントすべて印刷完了。あとはフレームマンで展示加工へ!

 

昨日、どうしようかな…こんなもんかな…でもちょっと気になるなぁ…

それに時間もないしなぁ…無駄なお金も出ちゃうだろうなぁ…それにちょっとだしなぁ…

でも気になったからにはそれを正直に伝えてみたら、翌日見事解決です。

 

この2枚のプリント、全然違うんですよ。

その話は、ギャラリートークで会場にいらっしゃった人にこっそり話そうかな。

パソコンモニター越しだと絶対にわかんない話なので…。

 

ということで、ギャラリートークももうすぐ詳細発表しますね。

ギリギリになってしまっていますが、しばらくお待ちください。

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<トークイベント開催>

●52日(日)19時~

『写真やプリント、ギャラリーについて知りたい!』

ゲスト:三村漢<アートディレクター>

 

●53日(月・祝)19時~

『謎の国・ナウルを知りたい!』

ゲスト:持田貴雄<フィジー野球・ソフトボール協会会長>

 

*ギャラリートークは会場、オンラインでの二元中継予定。

*詳細はギャラリーHPにて。

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写真展の情報はコチラです

 

 

●会期:5月1日(土)〜5月8日(土)
●時間: 11時~19時 
●休み:なし
●会場:ピクトリコ ショップ&ギャラリー両国
●住所:墨田区横網1-2-16 東誠ビル5F
(JR両国駅西口から徒歩3分・国技館の目の前です)

★後援:ナウル共和国政府観光局日本事務所

 

 

【最近見た写真展】

43:『光彩の詩』さくら倶楽部<富士フォトギャラリー銀座>

44:『海に魅せられて!!ワイドに夢中』徳田光弘<富士フォトギャラリー銀座>

45:『曽根原昇先生撮った写真を飾るまでのセミナー』<富士フォトギャラリー銀座スペース0>

46:『BOUNDARY|境界』竹沢 うるま<キヤノンギャラリー銀座>

47:『ペンギンたちの棲むところ』篠田岬輝<ソニーイメージングギャラリー>

48:『銀座ゆう画廊企画写真展 春』<ゆう画廊>

49:『光と時』安達ロベルト写真講座<奥野ビルGallery Camellia>

50:『同潤会アパート』藤田浩司<銀座奥野ビル207号室 アトリエ・オリーブ>

51:『Anxiety&Hope』ルマリヤム・マスウード・アンサリ―<奥野ビルギャラリーナユタ>

52:『地下鉄日記』村上仁一<NAKANO GINZA GALLERY>

53:『地下鉄日記』村上仁一<森岡書店 銀座展>

54:『夜汽車の刻』米屋こうじ<ふげん社>

55:『地形録東京・崖』大西みつぐ<ふげん社>

56:『Cooni Photo Club 写真展』<Jam Photo Gallery>

57:『私の知らない母』笠木絵津子<富士フイルムスクエア>

58:『姫路城 ~世界文化遺産・国宝~』島内 治彦<富士フイルムスクエア>

59:『「Slow Waltz」- 終わらない序章の始まり -』野口智弘<kkag>

数字は4月から見た写真展の数です。