サハラ砂漠にいることを書いたら、近くの街…とはいっても、
バス2本乗り次ぐ必要があり、乗っている時間だけでも15時間もかかるのですが…
そこからよく知っている「珍道中を楽しんでいるコザチルの生徒さん」が押しかけてきました。
写真のことはともかく、行動力だけは評価したいな、と思います。
それにしても東京でばったり会うならともかく、
日本から12000km離れているサハラですが、
まぁ、ここで偶然会っても全然違和感ナシですね。
着ている衣装もバッチリなので…どうせならここに住んじゃえばいいと思います(笑)。
ラクダでの移動にも随分慣れたようですし。
この二人なら、サハラで生きていけると思います。
という感じで2019年が始まっておりますが、旅はもうしばらく続きます。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願い致します。