術後9ヶ月の診察を受けに来た私真顔



身体がカッと暑くなり顔が赤くなる事は相変わらずあり癖毛もどんどん酷くなる一方です泣


だってホルモンがないんだもん

仕方ないです、はいショボーン




そして診察室へ



扉を開けると見知らぬ若い男性の先生がいらっしゃっていて

あれ?と思っていたら



「⚪︎⚪︎さんですねー」

と違う名前を言われてアセアセ



どうやら別の人のカルテを見ていたようですダッシュ



この先生大丈夫?

てゆーかー、誰??



何もわからないまま内診をするので奥の部屋に行くように促され内診台へ



「あっ、4月から担当が代わりまして

私⚪︎⚪︎と言います

よろしくお願いします!」



といきなり先生にカーテン越しに挨拶されて…



「そ、そうなんですか

よろしくお願いします…」



あっ、今挨拶するんですねー

いいんですよー

私はお股を開いた状態ですけどー

お互い慣れていますもんねー

でもタイミングが違いますよねー

↑心の声



これからお世話になる担当医と

こんな挨拶で始まり

その後に受けた子宮頸がんの検査が

今まで何十回も受けてきた中で1番痛く終わり笑い泣き

ざ、雑過ぎて痛い…



そしてなぜだか

「首をちょっと診ますねー」と触られて


リンパの腫れでも確認しているのか??

確かに鼠径部のリンパは取ったけどなぜ首なんだろう?

初めての謎の行動に「?」です



なんだろう

この先生にはもう不安しかない…



診察室を後にする私でしたチーン






【医療費】

エコー

子宮頸がん検査

採血(マーカー値)    2920円