「良い俳優」が、さらに「代替不可」になるのはどれほど難しいだろうか。
ファンは自分のスターを長く見たいと思う。それに答えるためには、すぐに急いだ「答え」ではなく、成長した「演技」がもっと重要なのではないだろうかと書いてありました。
姫がファンミーティングの時、
私は皆さんに誇りに思う人で、また良い思い出を残せる俳優になりたいとい う欲があるので、色々な悩みもして、多くの思いをしなが ら過ごしています。私が少し遅くて遅くて不足しても、たく さん頑張って頑張りますのでお願いします
姫はファンの気持ちが良く分かっています
それに自分の置かれた立場も。
歳を経ないと分からないこともあるのに
都合が良い時だけ先輩として煽てられて使われてるのも…可哀想だけど💦
本人勿論承知だからなぁ。
だから先行く女優さんが気になります。
姫はどんな女優さんになるのかなと
私が韓国ドラマを見始めた時、ヘギョ姉、ジヒョンさん、イェジンさん、テヒちゃん全盛期で
今の20代の女優さんみると記事に20代女優飢餓って何度となく書いてる意味が分かるんですよね。
人気、興行力、カリスマ(オーラ)足りないなぁと。
演技のポイントは泣きの演技かなと思っておりますが。
最近のチョンジヒョンさん、ソン・イェジンさんインタビュー記事抜粋⏬
過去に「一生役者をするから、過去と未来に縛られない」と語ったこともあるチョン・ジヒョン。これについては「その気持ちは相変わらずです。過去や未来に縛られるより、今の自分を良く見せたいです」と明らかにした。
ソン・イェジンは会見で
「20代に俳優を始めたとき女優が見せることができるイメージが限定的だった」恋愛小説「クラシック」「私の頭の中の消しゴム」のような悲しくて可憐な感じの作品が多く、その中でイメージが限定されたくなかったので、他のキャラクターを貪欲にした。(姫と似てる)
続いて「刺激的なキャラクターをしながら身についたが、そういう様々な姿をお見せするために努力した」と回想した。
今は回り道に見えるかもしれないけど今回の悪役も彼女にとっては意味があると信じて。
2つの顔を使い分ける役だから
彼女の演技を待ちたいです。
ソン・イェジンちゃんのインタビューすごく良かったです。
今幸せなんでしょうね
姫ファンでも色んな想いあります。
お一人お一人少しずつ微妙に違って
だからこのブログも始めた理由でもあるんです。
吐き出したくて。
私は昔からのブログを読んで頂けたら分かるかと思いますが、人気俳優さんの枠が好きじゃないんです。
何か守られてるような。
韓国芸能界がよりそういう環境だと感じますが、言葉が悪いけど女優さんが使われることあるじゃないですか。
年上女優さん&年下ライジングスター組み合わせキャスとか。
ずっとドラマ観てて余り考えたことなかったけど、姫が段々とその役目を年下なのにしてるのは最近感じています。
皆さん通ってきたことで、今30.40代の女優さんでもされてる方いますが…なかなかできることではないなぁと
まだ姫には年齢的に早いし可哀想だなぁと。親目線の私は
今プロフェッショナルに割り切ってしてるのがミニョンさんかなぁと私は思っていますが。
こういうこと他の女優さんのファンの方はどう思ってるのか聞きたい〜。
またまたホント言葉悪いけど、踏み台にして、ポンって追い抜いて行かれる気持ちどうなんだろうなぁ。
昔、チョンジヒョンさんがスヒョンくんと映画で初共演してその時はまだ新人さんという立場で会って結果映画も良い興行でその後ドラマ太陽を抱く…でスヒョンくんがしっかり一本立ちしたような状況になりました。そして星から来たあなたで再共演して、さらにしっかり精神的にも固くなったようでその成長見ることができて嬉しいと。
最初会った時これからもっと俳優とし飛躍できると感じてたので応援してあげたかったし、スヒョンくんみたいな俳優が韓国にいることが誇らしいと言ってました。
これからもっとさらに成長していく人と一緒に今回ドラマをすることができて光栄ですと。
そして、〝落ち〟でサラリとジヒョンさんがもうこれで一緒にするのは最後かなって冗談混じりで制作発表の時言ってました(今度はスヒョンくんがOKしないと共演ないよねの話)
ジヒョンさんの送り出す器の大きさを感じましたし、女優さんの置かれた立場も理解できるのではないのかなぁと。
(姫と重なるとこないですか)
トップ女優さんだから使われるとも言い換えられるけど…。
順番なんでしょうけど
女優さんも色々だけど。
ここをやれない女優さんもいるわけです。演技力、人気があっても…。
最近…
少し前、ユジョンはヒョソプとソンガンとキスできて羨ましいコメント(女性)を見てがっくりで
演技下手、嫌いはそれぞれだからねで
スルーできるけど、これは何も評価以前の問題で…でもこれさえそれぞれなのかしらと自問自答中で。
こういう状態だからブログも遠のいていきます💦
止め時なのかしら…
去年からほぼ韓国ドラマ観てなくてYouTubeでサクッと1話観て終わり
iuちゃんとサザンの曲を聴く毎日だわ
アッ姫が日本のファンミーティングでサザンの真夏の果実を歌いましたよね。
渋い意外だわ〜と。
姫から昭和感、懐かしさ感じるのはそのせいかな。
姫のお母様が若い時日本の曲を聴いてたらしいのでその影響ではと言われてましたがどうなんでしょう。
日本記事なっていました⏬
イェジンさんの記事すごく良かったので抜粋
イェジンさんもスマートな女優さんって言われてますよね。
この記事読むと姫もって思うし、姫はまだまだだねとも思う
キャリアは嘘つかない。
経験者として語っているので言葉が重いなぁ。
姫、後に続け頑張れって
チョン・ジヨン組織委員長は「説明が要らない女優」と紹介し、ソン・イェジンは「特別展というのは先輩たちの領域だと思っていた。自分にそのようなフィルモグラフィーと経歴、年齢と力量があるのか信じられなかった。しかし、もう一度考えてみたら、いつのまにか年齢も重ねていた。光栄な場であるだけに、尊敬する先輩たちの後を継いで開催できることを感慨深く思う」と感想を明かした。
20年以上も女優として活動してきたソン・イェジン。彼女は「演技がしたかった。演技をしたかったし、女優になりたかった。女優という言葉が素敵で、自分も女優になりたいと漠然と思っていた。その名前にふさわしい女優になりたいと思った。もう20年以上も経ったことが信じられない。時が経つのが早すぎる。本当にあっという間に歳を重ね、フィルモグラフィーが増え、女優になった。このような場を通じて、フィルモグラフィーを振り返ってみて、評論家や監督の方々からいただいた言葉を見ると、『激しく一生懸命に駆け抜けてきたんだな』『その中で、幸運にも良い評価をいただいたんだな』と思った。鞭を打ちながらここまで走ってきた。本当にやり甲斐を感じ、意味があると思っている」と語った。
特に彼女は「メディアを通じて自分の昔の姿を見ると、あの時、あのような表情、あのような姿だったんだなと思う。今はあの時のような眼差し、初々しさは出せない。あの頃の綺麗だった時を、どうしてもっと楽しめなかったんだろうと思いながらも、それより大事なのは、美しく歳を取りたいということだ。20代の全盛期があったけれど、それは永遠に続くわけではない。その時を楽しんで、歳を重ねたら自分の姿に責任を取ることができるようになりたい。難しいけれど、それが目標になった」と考えを述べた。
ソン・イェジンは、1つのキャラクターに限定されず、様々なキャラクターを演じ、ジャンル的にも挑戦を止めなかった。それをもがきと表現した彼女は「ある意味で、20代で女優を始めた頃は、当時の女優として見せられるイメージが限られていた。『永遠の片想い』『ラブストーリー』など、悲しくて可哀想な雰囲気の作品が多かったけれど、そのようなイメージのみに限られたくなかった。そのため、それまでとは異なるキャラクターを演じたかったし、違う姿を見せたかった。限界を決めたくなかった。そのような意味でもがいた。様々な姿をお見せしようと努力した」と話した。
彼女は2022年に俳優のヒョンビンと結婚し、第1子となる男の子を出産して、人生の新たな幕を開けた。この2年間で、人として、女優として、大きな経験をしたソン・イェジンは「2年間で多くのことがあったけれど、女優人生のチャプター1が終わった。これからチャプター2に入るけれど、特別展を開いていただき、私自身も過去を振り返る機会になった。整理して飛躍することができ、本当にありがたい。これからはさらに限界を決めたくない。本当に何も分からない時にバツイチや母親役などを演じたけれど、今同じ作品を撮るとしたら、全く違う演技になると思う。私がどのような演技を披露するか(自分でも)気になる」と期待を表した。
続いて「結婚と出産後の生活は、よく聞いていた通り、別の世界だ。子供を産んで2年近く子育てをしながら、1番の幸せは日常の大切さであることを知った。それ以前は、仕事が自分の全てで、その中で奮闘していた。自分と仕事を切り離せなかったけれど、今は子供が離乳食を一食でもよく食べてくれるだけで、とても幸せだ。1日をうまく乗り越えたと思うようになる。そのようなことで幸せを感じながら、価値観も変わった。育児は大変だけれど、それと同じくらい別の世界の幸せを感じている」と付け加えた。
これまで休まず走ってきたソン・イェジンは「圧倒的だという言葉を初めて聞いたとき、とても素敵だと思ったし、女優として一度は言われてみたかった。圧倒的な俳優が多すぎる。尊敬する先輩・後輩たちがたくさんいる。その中でも、自分のカラーは少し変わっていると思う。今でもこの言葉に恐縮している」とし「作品は私にとって100m走だった。いつも急いでいて、その中で1人で奮闘していた。自分の女優人生を長く見ていきたいと思っている。この作品がダメだったらどうしようというストレスが多かった。責任感もあった。可能な限り多様に、もっと頻繁に、長く演技をして、これからも長く皆さんのそばにいる女優になりたいと思っている」と語った。
ソン・イェジンの演技人生はこれからも続く。彼女は「自分の年齢を自然に見せて、その年齢に合う演技をお見せしたい。これからも一生懸命に努力していくつもりだけれど、自分自身を傷つけながら、鞭を打つばかりの仕事をしたいとは思っていない。もっと広く、余裕を持って演技をしたいと思っている」と伝えた。
イェジンさん確かスランプあって少し休んだ時期あったはずです。
皆さん良い時ばかりじゃないけど、歳を経てきっとそういうことも笑い話になると思うから。
前も書きましたが20代って若いって素敵です
ホント楽しんでほしいなぁ。
だから正直姫には20代は20代しかできない演技演ってほしい
分かってると思いますが
そして…良いご縁があれば結婚もしてほしいですね。