◆近くにいる大事な人を大事にすることができるように【和光朝霞練馬板橋花教室】
こんにちは、榊原ゆきです。
ナチュラルでロマンチックなお花、やさしいフラワーアレンジメント教室。
garden609を主宰しています。
今日はつれづれなるままに…「余白をつくることの大切さ」を感じたので、そんなことを書いていきます。
(いつかの家族旅行で^^何かを語り合う兄妹✨)
今日、夕食の時に、にいにが最近のことを話してくれました。
どうやら、人間関係での悩みがあったようで…
「あんまり楽しい話じゃないから、言わないようにしてたんだけど…」
ゆっくりと話を聞いていると、隣にいた娘も、「私も前に小学校で大変だった時、ママにいっぱい聞いてもらったもんね!」と言っていました^^;
世の中の悩みのほとんどが人間関係に由来する、なんて話も聞きますね。
今回は、気持ちを話せて、私からの客観的な意見も聞けて、妹からも共感してもらって✨
にいには、最後にはスッキリした顔になっていました^^
(兄妹でいろいろ話せるのって、いいね!)
子どもたちだけでなく、パパが仕事から帰ってきて、大変だったことを話してくることもあります^^;
サービス業ということもあり、やはり人間関係は出てきますね…
その日の終わりに、つらかったことや悲しかったことを、誰にも話せないで終わるよりも。
話せて、共感してもらったり、理解してもらえることの大切さを、しみじみ感じることも。
もちろん、自分の母親だったり、義理の母だったり、友人だったり…
大切な人がつらいときには、聞いてあげたいという思いは、大事だなあと思います^^
では、自分は???
自分の気持ちは、誰に話したらいいの?
誰に大切にしてもらったらいいの?
「そんなに大変なことじゃないからなあ」
なんて考えて、いつの間にか、自分のことを大切にしてあげるのを忘れていないかな?と時々振り返ります。
「自分をいたわる」ことが、本当に大事なんだと思います。
私の場合は、ヘアサロンに行ったり、カフェに行ったり、図書館に行ったり、お花のレッスンに行ったり。
(パパに、「話聞いてあげたからランチ連れてって!」と要求したり…!)
定期的に、意識して、自分をいたわるようにしています^^
そうやって、自分の気持ちの中に、余白をつくろうと心がけています。
余白がないと、人の話を聞いてあげる余力がなくなるので…^^;
お花で癒されたり、発達の心配を誰かに聞いてもらえて安心できたり。
私のレッスンでも、誰かの気持ちの「余白」をつくるお手伝いができてたらいいな〜と思いながら…
そんなことを考えた、今日の夜でした!
インテリアアレンジのレッスン~
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