そして、特に
「乙女座冥王星世代（冥王星が乙女座にいる時代に生まれた人」
- 1956年10月20日〜1957年1月14日
- 1957年8月19日〜1958年4月11日
- 1958年6月11日〜1971年10月4日
- 1972年4月17日〜7月29日
この方たちは
「高度経済成長」の恩恵をかなり受けてきた人だと推測します。
一億総「中流」時代に育ち、
（国民の過半数が「自分は中流」だと思っていた
＝つまり、貧乏だとは思っていなかった時代）
若い時にバブル期を経験した人たちです。
まあ、どんな特徴を持ってるかを
語りだすと長いので端折りますが（え？）
この世代の人たちって（いや、前の世代もそうだけど）
どうしても
「思考回路が勝ち負けに傾いている」
人が多いんですよね
傾いている・・・というよりも
「勝ち」とか「負け」をすごく意識してる。
「勝ち組」とか
「負け組」とか
そんなワードが一時期流行りましたが
それを人生の主軸に置いているような感じ。
いや、確かに昭和のあの時代は
「勝つことが大事」
だったのよ。
だから、それはそれで「あり」だったの。
でもね、
風の時代にこの意識、この価値観で
物事をやろうとすると
「確実に負けます」
その価値観はもう
時代遅れ
じゃあ、どうすればいいの？
そんな人に向けた講座が
こちら
いい加減、人に振り回される人生
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