今日は神様にご挨拶するために京都へ行ってきます。
なんで京都行くかはメルマガでお話してますが、
この京都行きも最初は行く予定はなかったんです。
でもね、
何故か
「行きたい」(京都好きなのもある)から
「行かなきゃあかんやろ?」
な心境にになってきました。
そして、数日前、
「行かなくちゃいけない」
と思ったことの謎が解けました。
(この話は長くなるので、端折ります😛)
日本人で生まれてきたことの意味の1つに
「日本人は神様と親しい」っていうのがあると思うんです。
というのは、
日本人の基本の信仰は「八百万(やおよろず)の神」
それこそ、石や草花にも神が宿っているという信仰です。
いたるところに神様がいるから、私たちはとーっても神様に近いし、仲良しなんです。
そして、みんな、それぞれ「近しい神様」がいます。
私の場合は「お稲荷様」と「弁天様」
いままで、好きだわ、また行きたいわと思う神社のご祭神はお稲荷様と弁天様が多かったのも「近しい神様だったから」だと、謎が解けました。
そして、また、今回の旅も「謎解き」です。
楽しんできまーす