あなたの人生をシフトアップさせるキーパーソンになりたい 五十嵐ゆうです。
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1月28日に長男が結婚式を挙げました。
今日はそのご報告を書いています。
思い切りプライベート記事なので、ご興味ある方のみどうぞ～
1月28日は前日までは曇り空でしたが、当日はピカピカの晴れで、
アクアライン経由で都内に向かう道では富士山がくっきりと見えました
結婚式は何回も出てるけど、今回は新郎の母という初の立場での式。
楽しみでもあり、ドキドキでもあります・・・・・・・
11時30分からヘアメイクと着付け開始・・・・・
完成したのがこちら・・・・
そして、息子たちのウェディング姿・・・・・
なんと！お嫁さんはこの日のために体を絞って、
体脂肪９％、ドレスサイズ5号になったそうです
お正月に会った時よりも細くなってました～
撮影スポットに向かう2人。
いや～。親として感無量でしたわ～
式はこちらのチャペルで行いました。
窓が大きくて光が差し込んでいい感じ～。
晴れて本当によかったです
披露宴会場はこちら。
装花がとても美しいです。
高低差のある飾りつけが素敵
新郎新婦入場。
宴会中
息子の幼馴染のお嬢さん2人とパチリ
お色直しのエスコートは弟をご指名。
大学時代～社会人2年目まで中野で二人で暮らしていて、
仕事が忙しいときは大学生だった弟がご飯を作ってくれたエピソードなどが披露されました。
お色直しはピンク色のドレス。
お色直しの色当てクイズがあって、
見事当てて、選ばれたのが息子の幼馴染のお嬢さん。
当選は飛騨牛でした～(笑)
実はこのお嬢さん、我が家のお隣さんの娘さんで、翌日そのお母さんに報告したら
「ひょっとしたら、飛騨牛、うちに来るかしら？？（笑）」と期待してました（笑）
※娘さんは都内で社員寮生活なのでその可能性アルアルですね！
びっくりしたのは、エンドロールで、式から今までの会場の様子が流されたこと
「え？この短時間に曲入れて編集したの？？？」
とかなりびっくりしました
しかも！すごく感動的に作られていて、ありがたやありがたや～
式はとても楽しかったので終始笑顔で、涙はなかったのですが、
実は式が始まる前に泣きました
階段やエントランスでの写真撮影の前に、
両親が後ろ向きに待っていて、
新郎新婦が後ろからやってきて、
肩を叩かれて振り向いて対面するという演出があったんですが、
二人の晴れ姿を見た途端（その前からもちょっとウルウルしてた
）
涙が溢れてきました
それをみて
「泣くの早っ！」
と言いながら息子ももらい泣き
あの場面が一番感無量だったかも
親と子である関係は変わりませんが、これで保護者としての役割は卒業。
これからは息子たちの応援者としてエールを送ろうと思います。
息子たち、7月にすでに入籍してますが、
やっぱり「式」って大事ですね～。
ほんとうの「節目」を実感しました。
息子たち、末永くお幸せにね。
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