私は20代のころから、鍼灸治療が大好き。
ハードに仕事をしてた時期は週1で通っていたほどのヘビーユーザーでした。
そのころに知った○○という施術(鍼灸治療の一つの技法)
だけど、なかなかそれをやってくれる鍼灸治療院がなくて・・・・・
結婚して市原市に住んでからは、その施術をしてくれるところを探すジプシー状態に
でも、意外に身近なところにそれをやってくれる先生がいて、
そこの常連になりました。。。。。。。。
でもね、そこの先生、一発で治るんだけど、すごく痛い施術もあって・・・・・・
股関節の手術をする前までは、
「根性で」とか「何事も努力だ」的な「頑張り教」だったので、
(修行好きともいうwww)
「痛みに耐えた先にある気持ちよさ」に達成感を感じていたんだけど、
股関節手術を機に、それらを全部「改宗」したのね。
「もう、がんばらない」
「楽ちんに生きる」
「痛いのはもうマジ勘弁」
「通わねばならないものは卒業」
でも、他に(もっと優しい施術で)◎◎をやってくれるところ、あるかなぁ???
そう思っていたら、さっそく引き寄せました。
(もっとも、その当時は「引き寄せた」と思ってなかったし、
そんなに「まじめに」探してるわけではありませんでした。
あとあと振り返って、「あ~、これも引き寄せみたいなものだったなぁ~」とわかったという感じです。)
そこの先生()はとても穏やかな先生で、施術はとても優しい。
ハードな鍼を打ってた私は最初はなんか物足りない(?)感じだったけど、
ちゃんと(?)楽になるのです。
その先生とは、趣味が合って(?)
私の怪しい話とか、美味しいお店のハナシとか、台湾のハナシとかで盛り上がります。
そしたらね!
先日もその先生からとても興味深いお話を伺いました。
それは、人が持ってる心のブロックとか、
「こうあらねば」とかいう深層心理の根っこの話。
そのカギは、実はここにあるのではないか。というお話でした。
ほんとに人との出会いや交流は私にとって宝物だと思う
いろんな人と出会うことで、未知の世界の話を聞かせてもらったり、違う考え方を教えてもらったりして、どんどん世界が広がっていきます。
そしたらね、その話の流れで、
私の股関節手術も、その「深層心理」「潜在意識」の一種の変容を促すきっかけになったんじゃないか???とある仮説を持ちました。
みんなね、ハードな手術とか、ご病気とかを経験することをネガティブなことに捉えてるかもしれないけど、
それって、大きな視点で見たら、
「意識を大きく拡大、もしくは変容させるために重要なポイント」なのかもよ。
否定で受け取るか、それらを丸ごと肯定するかで、
その後の流れが大きく変わってくるんだと思う。
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