姫妻®ライフナビゲーターのたちばなゆうです。 

 

はじめましての方へ・私のプロフィールはこちらから

 

 

今までいくつか「引き寄せ」の話を書いていますが、

過去記事に具体的な例を書いてた記事があったので、リライトしてお届けします。

 

一見ネガティブに思えるような出来事も、実は自分の心の奥底のことが反映している・・・・・・というお話です。

 

 

最近気づいた心の仕組み

 

 
(頭の中で妄想してください)
あなたはAさんと付き合うことを心のどこかで
億劫に感じております。
(Aさんは同性でも異性でもお好みで妄想してください)
 
 
億劫に感じていることは顕在意識の上ではほとんど認識しておりません。。。。滝汗
 
 
 
ある日、
Aさんが自分から離れて行った
もしくは距離を置かれていることを知ります。
 
 
 
それを知った直後は
「自分になにか落ち度があったのだろうか?」チーン
と考えたり
「あいつ、信じられない」むかっパンチ!
と憤ったりする。
 
人が自分から離れて行った喪失感や悲しみ、または怒りを感じたりする。ネガティブ
 
 
でも、よくよく心の中(奥底)を見てみると
 
実は
「あいつ、うぜえ」
とか
「あー、面倒だな」
とか 
そう感じていたのは「自分」の方だった。
と気づく・・・・・・・・驚き
 
 
 
そう!
心の奥底の思いが、その現象を見事に引き寄せたのです。
 
 
でも、
人間の感情や意識は、「層」になっているので、
 
奥底ではホッとしつつも
表面の意識は「相手を許せない」
と感じていたりもします。凝視
 
 
自分の中で「ほっとしている自分」「相手に対して憤りを感じたり悲しさを感じている自分」と混在した思いが生まれます。
 
 
これ、感じてる場所が違うんだよね(たぶん。私の仮説です)
 
 
 
ここで、自分自身が最も気をつけなければいけないのは
「相手に主導権を渡すのではなくて」
 
「自分が主導権をもつ」ことです。
 
 
つまり
相手に「そうされた」というのは
被害者意識で、相手に主導権を渡した状態。
 
 
自分の意識がそういう現実を引き寄せた(自分の思考したものの結果)と考えるのが
「自分が主導権」の状態であり、意識です。
 
 
誰かが去って行った時、
なにかを失った(ように見える)時、
 
 
表層の意識や心は
その現象に心を乱されたり、悲しんだりするかもしれませんが、
 
実は心の奥底、
もしくは深層心理、無意識領域では
 
「してやったり」「よかった。」
と思っているかもしれません。滝汗
 
 
相手が離れて悲しんでいるかもしれないけど、
「それ、実は自分が望んでた」
「無意識領域ではバンザイしてる」
 
ってことって、実はけっこうあったりするのです。凝視驚き
 
 
 

 

 

公式ラインに登録してくださった方に

「タロット1枚引きのプレゼントをしています。

 公式ラインから「●●についてのワンポイントアドバイスがほしい」

と書いて送ってください。

 

 

「満月・新月等の過ごし方のポイント」

「お茶会の先行ご案内」

「個人セッションのお得な情報」

 

 

などをお送りします。

 

 

友だち追加してね

↓↓↓

友だち追加