またまた「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行きました。
家の中でもほとんど「Queen」三昧です
いや～、こんなにハマるとは私自身もびっくりです。
クイーンの曲を聴くと、落ち込んだり、腐ってるときも元気が出るというか、
「よ～し！やるぞ～！！！」と思えてくるから不思議。
この曲聴きながら家事をすると、本当にはかどります。
フレディが生きているときは、曲は知ってたけど、特に人物には興味がなかった
けど、
今回映画を観て、こういう背景があってこういう曲が作られたんだ～と知ったとたんに
一気に感情移入しちゃいました
歌詞も日本語訳をみると結構奥が深い歌詞で
そこがまたいいんだよね！
また行きたい。
何度でも行きたい。
今度は応援上映にいきたいなぁ～。
今回も、一緒に歌いたい！スタンディングしたい！という衝動を必死にこらえました。
（応援上映も、スタンディングはNGだろうけどね）
最近見つけた映画を語る動画。
同世代のおじさんがこの映画を語っています。
ネタバレありだから閲覧注意だけど、これを見るといろんな背景がよくわかりますよ～。
言ってることも「うんうん、わかる～」という感じ。
オットにこの動画を見せたら、
「この人さぁ～、『フレディは○○じゃない。』と言ってるけど、
おれはそこまで「○○」だとは思わないなぁ～」と言ってた。
確かにね、私もそう思ったぞ。