今クールの朝ドラは、久しぶりに「実在の人物」が原案のお話です。
ほんとは主人公役を演じている安藤サクラさんのことを書こうと思ったんだけど、
それはまた別記事にするとして・・・・・・・
やっぱり、「実在の人物」を描いた話は面白いんだよね～。
現実は小説より奇なり・・・・・とでもいいますか、
「おお！運命よ！そうくるかっ！」
とノンフィクションを見ているといつも思う。
今回、クイーンにこんなにハマったのも、
クイーンの楽曲はこんな風に生み出されたのか！
彼らはこんな風に出会ったのか！
フレディにはこんな葛藤があったのか！
というのがわかったから。
だって、私、フレディが生きてるころは、
「歌がめっちゃうまい、派手なゲイのおじさん」くらいな認識でしたから
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土下座してあやまります。
フレディごめんなさい。
そういえば、私、子供のころから、偉人伝を読むのが好きだったなぁ。
人の生き様からはいろんなことが学べます。
ここからは独り言 ↓↓↓
だけど・・・・・
今からは、「過去から学ぶ」ではなく、「過去を超える」ことを考えています。
そして、
「若者から学ぶ」時代になっているなぁ～というのもおぼろげながら感じています。
「こうやればこうなる」という従来あった成功法則が通用しなくなってる・・・かも？？？
準備中 ↓↓↓