最近の私、
「なんかいつもツイテルわ~」
と思っています。
今日(1月22日・月曜日)は都心に大雪が降りました。
私はちょうど先週の火曜日に北海道に検診に行ってきましたが、
もし、検診日が1週間遅かったら、飛行機が欠航してたかも
その前々週は北海道が大雪でしたが、ちょうどその合間の時期に北海道へ行ったら
北海道は暖かくて雪が溶けておりました
同じ病院で手術した足友さんたちとお話していると、
みんな「根拠のない自信」を持っている人がすごく多いです。
私が
「北海道まで行くのって、いいシーズンじゃないと、
雪だのなんだのって、いろいろあるけどさ~、
『私が行くときは絶対に大丈夫』
っていう根拠のない自信があるんだよね~。実際、大丈夫だったし。」
と足友さんに話したら、
「私もそうよ」
「私も~」
と、みんな口々に言っていました(笑)
さすがに、日本全国から手術しにはるばるやってくる方々だけありますよね~。
もちろん
「いつでも私は大丈夫」って思っていてもね、
たまには、
「あれ?タイミング悪っ!」
っていうこともあります。
そんなときは、私はどうしているか?というと、
「ただ、タイミング悪かった」 ただそれだけ・・・・・・以上・・・・・・・おわり!!!
です。(笑)
いちいち起きたことをあれこれ分析しません。
「今日がたまたまこれだった」だけのことです。
もし、飛行機が飛ばなくて北海道に行けなくて検診受けられなかったとしても、
「また調整してもらえるから、そのときいけばいいよね」
と思う。
「行けなかった」
という事実があるだけ。
そこにあれこれ「性格付け」をするから面倒になるんです。
「ラッキー」なことは、「わ~い」と大いに喜んで、
その他のことは、「ふ~ん」「そうなんだ」
と流す。
だって、そんな出来事もすべて、日常の一コマに過ぎないのだから。
そんな風に「いいこと」ばかりをカウントして数えていたら、
いつの間にか
「根拠のない自信」が育っていって、
「いつでも私は大丈夫」
だと思うようになりました