「おか~さん、おか~さんの占い、当たってたかも。」
受験が終わった時、息子が私に言いました。
「え?なになに?」
「おか~さんさ、去年の年末ごろ、
『今が一番しんどくて辛い時期かもしれないけど、(実際に成績が伸び悩んでいて、模試の成績もイマイチだった)ここでめげずに頑張り続けたら、年が明けたら、重い星の影響が抜けるから、大化けするよ。ここでのがんばりが大事。』
って言ってたでしょ?
あれ、ほんとにそうだったな~と思う。
俺、年明けてから、自分がすごく力がついてきたって感じられたもん」
実は、息子は去年1年、自分の出生の太陽の上に「死と再生の星」と言われる冥王星が乗っかっていたんです~。
この洗礼を受けたら、実はかなり踏ん張りどころ。
ここで逃げずに取り組めば、ほんとうに「大化け」するし「遠いところまで行ける」
(それは私も父も経験済みです)
そして、息子は、冥王星とガチに向き合った結果
行きたいと思っていた大学に合格することができました
その結果には、実は私も夫もびっくりで、
本当に息子「大化けした」とおもった~。
さらに、今年の息子の年運(ソーラーリターン)のチャートは
「かなり楽しそうな星の配置」で
「あ、これは浪人の配置じゃなさそう」
とは思ったんだけど、
家族ゆえの希望的観測かもしれないと思い、自重していましたが、
本当に楽しそうな大学生活が待っているようです。
息子からも
「母の占いも捨てたもんじゃない」
と思ってもらえたみたいで(笑)
一応、眉唾ものではなくて、星の配置から読み解いた「統計学」ですからね。(笑)