9/24 水上白門号の旅 | 気ままにプラレール

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9月24日、
高崎線・上越線にて白門鉄道会様主催の団体臨時列車「水上白門号」が走りました。
編成は EF60-19(ロクマル)+12系5B+EF65-501(Pトップ・P1) といった感じです。
 
で、今回ご厚意で赤アメメンバーをご招待いただきました。このような貴重な機会をいただけて本当に嬉しいです。僕も乗車することができましたので、今回は報告を。
 
なお今回一眼は持って行ったものの、結局スマホでしか撮影しませんでした…() なので全部スマホの写真です。
 
 
 
 

出発の地熊谷にて。
 
 
 
 

熊谷駅に列車が入線しました。EF65-501を間近で見るのは実は初めてかも
 
 
 
 
切り抜き文字の車番と川崎重工のプレート
 
赤アメたちは1号車、スハフ12-161に乗車。発電機がある関係で気動車並にうるさい(笑) 車内は往年の国鉄急行形車両って感じでした(雑)
165系とかキハ58とかにも乗ったことないし、急行形車両に乗るのも初めてかもしれないですね。
 
 
 
 
で、今回プラレールを持ち込みました。れもくんが持ってきたスハフ12×2、EF60茶釜、
そしてうちから持ってきたEF65-501(機関車基地と整備士5人衆セットのやつ)、すいごうくんからレンタル中のEF60-19です。
ほんとは12系も中間車つくれれば良かったんですけどねー。中古でいくつか買ってバラして側面複製すればいけるかな
 
 
 
 
 
走行中の車内。僕のボックスではチコリータ、フェネックちゃん、ぽけむーが外を覗いていました。ちなみにこのボックスのメンバーは僕、けんめりさん、ぽけさん、そして赤アメ外ですが仲のいいつうさんの4人でした。全員聖人なのでお酒が飲めます。
 
 
 
 
 
当たり前だよなぁ?
 
という訳でカンパーイ
僕らがお酒を飲んでいる間、有名撮影地であるオカポン(岡部-本庄)を通過すると沿線に撮り鉄が滅茶苦茶いっぱい集まってました。
 
 
 
 
その後、車内でワインの販売が始まったのでみんなで購入して(僕お金出してなかったですすいません…)ワインを飲みました。
 
白ワイン美味しいですねぇ!やりますねぇ!
 
外に写ってる駅は高崎駅だったはずです。この辺りでおトイレに入ったのですが、てっきり昔ながらの和式お便所かと思いきやきれいな洋式トイレでした。おっぱげた
 
 
 
 
最初に降りることのできる駅、渋川駅に到着です。
 
 
 
 
誰もいなくなったときを見計らって車内を撮影
 
 
 
 
 
115系がやってきました。前面の行先表示機が撤去されてから見るのは初です。車掌さんがかわいかったとかなんとか。駅員さんもかわいかったらしい(ジョナサン情報)
プラレで作りたくなって来ました
 
 
 
 
Pトップと12系の連結面
 
 
 
 
ロクマルの車番。肝心のお顔は撮り忘れました(ロクマルの前で集合写真撮ってたので)
僕らとロクマルで写ってる写真はあります。僕は片手にフェネックちゃんをはめて撮ってもらいました(オタク特有の早口)
 
 
 
 
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渋川発車後にこのようなお弁当が配られました。しゅごい…
 
 
 
 
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中はこんな感じで、ボリューム満点で美味しかったです。御馳走様でした。
 
 
 
 
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終着駅、水上に到着です。2015年3月以来ですね…。
 
 
 
 
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すっかり群馬の奥深くまで来てしまいました。3駅先は新潟県です。車内が楽しすぎてあっという間だったので全然実感がないです。
 
 
 
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D51 745
塗りなおされたようできれいです。前に水上駅を訪れたときにも一度見ているはずです。
 
このD51 745の前で集合写真を撮影し、停車時間の間にお土産を買い、氷結を買い(笑)、
再び12系に乗り込み水上を離れました。出発の地熊谷に再び向かいます。
 
帰りの車内では12系・14系が使用された列車名のビンゴが行われました。そんなこともあり帰りの時間は本当にあっという間。ボックスの4人で僕が買ってきた胡麻もちを食べたりもしてすごく楽しかったです。外で撮影してる撮り鉄に向けて手を振ったりもしてみました。
 
 
 
 
 
そんなわけで、あっという間に熊谷に到着。水上白門号の旅は幕を閉じました。
こんな経験滅多にできないと思います。とてもいい思い出が出来ました。
 
 
 
EF60側から
 
その後は同じボックスの4人で秋葉原へ。いろいろお店とか行って楽しかったです。
 
 
 
 
 
この日一緒に水上白門号に乗車したみなさんお疲れ様でした。企画・運営に関わった皆さんありがとうございました。
本当に大切な思い出になりました。