こんにちは！
今日は暑いですね・・・(^^;
今回は、この間買ってきたもうひとつのプラレール、「京急新1000形ステンレス車」をご紹介します。
開封～。写真は駅で撮影した風に（笑）。
車体は完全新規金型です。顔も新しく作られていて、今までの2100形や600形の流用ではありません。
スカートや顔の形はこちらのほうがリアルに再現されていると思います。
改造して作ろうと思っていた銀千。
しかし、やはり問題となったのが、この「KEIKYU」ロゴ。
種車に使用しようとしていたE233タイプの車体は、乗務員扉と客用ドアの間が狭く、ロゴを入れられるスペースがありませんでした。
しかし、製品ではきちんと再現されています。どのようにこのスペースを作ったのか、他のプラレールと比べてみたところ、車体の長さが1mmほど長いようです。
銀千が入線したので、我が家の京急プラレールを出してみました。
1500はあまりにもクオリティが低いので出してませんｗ そのうちリメイクしたいのですが、車体にパテ盛るのめんどい・・・←
それとも、ヤスリできれいに削るだけにしてリメイクするか・・・。
（当時は改造始めたばかりなので、彫刻刀でしか削ってませんｗ）
2100形との並び。我が家には2100形が2編成いて、こっちは新しい編成です。
この構図で見ると、銀千のクーラーの低さがわかりますねぇ・・・。
既にいろんなブログでご紹介されていますが、屋根上の機器を低くして車高を上げています。
意外と忘れられがちですが、アンテナもちょっと低いですよね・・・。
この2100は、以前中古で買ったほう。
プチ改造で、2101編成にしてます。2101は歌わない編成ですが、このプラレールはなぜかサウンドが調子悪いので問題ないです←
行先も変える予定です。「快特｜品川方面泉岳寺」にでもしようかな・・・。そうしたら、番号を逆にしないとｗ
低いクーラーはちょっと残念ですが、他はかなりリアルなのでお気に入りです。
これでスカイアクセスも再現できますねｗ
今度発売される橋上駅を使えば、北総線の雰囲気も出せると思います。
最近になって、ちょっとずつ在庫が減ってきたようですが、おすすめのプラレールです！