原作音弥とドラマ音弥。 《追記あり》 | WITH☆YOU

WITH☆YOU

日常のこと、仕事、子供たちのことをメインに

好きなアーティストや俳優さんのことなど、

1日1記事の更新が目標です。

一昨日、ブラマントーク部屋をつくりまして。


書き込み下さったアメンバーさんありがとうございました。



昨日の記事にも書きましたが、最終回まで続けたいと思ってますので、


是非また覗きにきて、思ったこと書いていってくださると

嬉しいです。




これから書くことは、ブラマントーク部屋に書き込もうと思っていたのですが、


やっぱりアメンバーさん以外の方にも聞いてほしくて

一般記事にします。



ドラマ編に書き込みして下さった眞夢さんのコメントを読んで

衝撃を受けました。



九条音弥のオファーがきたとき、

健くんは原作を読んだのよね?


これから自分が出演する作品、自分が演じる役を


原作コミックを読んで、どんな風に思っただろう?


原作読んだ方はわかると思いますが、

あの音弥だよ?

きっとかなり期待をもったはず。



原作読んでない方も、なんとなく原作音弥がどんなんか、

耳には入っているかと思います。



原作音弥は弓の名手で、藤丸と一緒に、かなり実戦でテロリストたちと戦っています。


先端に麻酔針をつけた矢を敵に放ち、

テロリストたちを倒していくんです。

撃たれたりもして、命の危険にさらされるような戦いをしています。



原作ならば音弥やあおいが倒したはずの敵を

ドラマでは、すべてサードアイがやっているんですよね。


ちなみに原作では、朝田あおいは女子ジュニア実戦空手チャンピオンなので、

音弥同様に藤丸を助けて、テロリストと戦っています。



話は戻りますが、健くんが台本を手にした時

ドラマでの九条音弥の人物設定を知って、

どう思っただろう?



原作とあまりに違いすぎるポジションに、愕然としたんじゃないか…?


健くんだって、

原作まんまの音弥を演りたかったんじゃないの?


なんでだよ!って、思ったんじゃないのかな…



私は原作音弥がかっこよくて大好きで、

ドラマ音弥では正直物足りない…



健くんの演技が、じゃないよ。

音弥の人物設定のことね。


音弥のかっこいいシーンを健くんにやってほしくて、

なんで?なんでやんないの?って不満ばかり言ってきたけど…



原作まんまの音弥を演じることが出来なくて

一番悔しい思いをしたのは、健くん自身なんじゃないのかな。

多分、きっと。



眞夢さんのコメント読むまで、そんなことにも気づかなくて…


情けない。


自分のことばっかりで、健くんの気持ちなんて考えてなかった。

ショックだったな~



でも、気づけてよかった。

眞夢さんに感謝です。


8話から、違った思いで健くん音弥を見守ることが出来そうです。






前記事に書いたAAA出演の告知、ありませんでしたね。


明日チケット発売なのに~


今日は子供に添い寝して、21時には寝てました。


皆さんのブログにお邪魔出来なくてすみません。

明日伺います。


では、朝までまた寝ます。

おやすみなさい。




《追記》

深夜に書いたので、ちょっと言葉足らずでした。

健くんが今、不満を持ちながら演じているとは思ってません。


健くんが与えられた役を、与えられた設定の範囲内で

自分なりに精一杯演じているわけなので、

一視聴者である私が、いつまでもブーブー言ってるのはおかしいよね。

ということを言いたかったのです。


でも、やっぱり残念。