~2007.12月のお話~
病院から渡された育児日記ですが
記入例のところには左右15分ずつくらい
1日8回あげてるような書かれ方がされていました。
現実はそんなにうまくいくものではありません。
1時間で泣き出したり30分で泣き出したり。
飲むのも3分くらいでぷいって口を離して閉じてしまいます。
赤ちゃんって唇にものが触れると
空腹具合に関係なく吸う「吸てつ反射」
ってものがあるんじゃ…と思っても
目の前のヨッチはおっぱいがいらなくなれば
がんとして吸いません。
1回の授乳時間が短いから多分次の授乳まで
間があかないんでしょうけど…。
かと思いきや、1度7時間全く飲まないことがありまして。
おっぱいを押し付けてみても口はかたく閉ざされて
あげく寝てしまって起こしても起きません。
3時間ごとの授乳を指導されていたため
全く起きなくなってしまったヨッチに不安を隠せません。
看護師さんを呼んで指示を仰いでも
「起こして飲ませてください」しか言ってくれないし
起こそうとしても起きない旨説明したら
では様子を見ましょう、と戻ってしまいました。
飲ませないといけない
でも
起きないから様子を見る
その状況がとても大変なことのように思えて
その間眠らずずっとヨッチが起きるのを待っていました。
そんな中、医師の回診がありました。
ゆいこの体のケアのためのものだったのですが
「体の調子はいかがですか?」の質問に
「赤ちゃんがおっぱいを5時間(当時)飲まないんです」
と半泣きで伝えました。
すると先生は「大丈夫ですよ」と微笑みます。
赤ちゃんは不快になれば起きるものだから
ほっといてもお腹がすけば起きる。
むしろお腹がすいていれば泣いてしまって
寝てくれませんよ。と説明してくれました。
飲まないことによる脱水症状や低血糖、
また衰弱すると空腹になっても泣く体力がなく、
体力温存のため眠ってしまうという話を
その後ネットで見て、その先生の言うことが
必ずしも正しいことではなかったのですが
そのときの自分にはそれが何よりの精神安定剤でした。
安心させるために言ってくれていたのなら
本当にいい先生だなと今でも思います。
会陰縫合時
色々毒づいててごめんなさい
(その時の先生でした)
その後起きてたっぷり飲んでくれ、
30分ごとの頻回授乳がまた再開しました。
喜んだのもつかの間…
頻回授乳が始まったら始まったで今度は寝られず
体力的につらい思いをすることとなりました。
今だからいえることは…
その7時間ゆっくり寝とけばよかったー!
初めての育児、おっぱいの間隔が
長くても短くても不安になるものです