~2007.12月のお話~
一日殆どおっぱい出しっぱなしでの生活が続きます。
程なくそんなに吸われなれていない乳首は擦り切れて
傷になり、かさぶたのようなものが出来ていました。
それでも吸わせないわけにはいかないので
ヨッチが泣くと傷だらけの乳首を差し出します。
「痛い…痛ったっ…」
授乳中ずっとそれを繰り返すゆいこ。
母と子の美しい授乳シーンからは遠くかけ離れています。
現実なんてこんなもんだ。
旦那に痛みをわかって欲しくてどんな痛みか説明しました。
「分厚いかさぶたをぺきって折られる感じ」
例えというよりもそのままですがな。
必死で訴えた割にはいまひとつ伝わっていない様子。