~2007.10月のお話~
さて、前日の記事にてお伝えしたとおり30週にて逆子判明。
しかし東洋医学の世界では逆子治しは意外と
ポピュラーな施術だとかなんとか(母談)
臨床の資格は持っているものの妊婦の患者に
めぐり合ったことのない母は今まで本でしか読んだことのない
治療に興奮を隠し切れないようです。
少しはそのうれしそうなテンションを建前でもいいから隠せ(笑)
逆子治しのツボは両足小指爪の外側あたりにあるそうです。
逆子のためのツボっていうわけでなく泌尿器系とか
その辺一体を温めて活動させるツボだそう。
詳しく説明してもらったんだけど全く理解できなかったので
ふんふん聞いてただけなのでこんな適当な説明だけど。
今までお灸のイメージって背中にもっさりもぐさを置いて
じりじり燻してじわじわあつーーというものだったので、
まずはもぐさの量の少なさに驚き。
消しゴムのカスくらいの量なのね。
そんな小さなもぐさにお線香で点火。
もぐさの先端から足に向かって火が伝う。
熱っ!!!………くない?
根元まで燃え尽きてるのに全く熱を感じない。
母親もちょっとびっくりした顔。
「あぁ、子宮が冷えてるのね」
そこから2~3回もぐさを足して点火してを繰り返していると
ようやく熱いと感じるように。
…とかおとなしい文章で表現されるものじゃなく、
実際は「熱っつ!!!」と叫んだりしてましたが。
それを両足にやって施術完了。
翌日、翌々日も母親に「やるよ~」と明るい声で呼ばれ
同じ場所にお灸を据える。
翌日からは1回目から熱さを感じる。
冷えは解消されているということか。
逆子になったときもあまりなった!!という感じがしなかったので
治ったのかどうかもわかりづらいところ。
胎動も上でも下でもあり、やっぱりわからない。
治っているといいなあと願いつつ、
下腹をつついては「頭はこっち」
みぞおちをつついては「足はこっち」と
精神的な部分で説得を続ける毎日。
