STUDY HACKS! ★★★★★
 
小山龍介
 
【感想】
ピックアップしたポイントをおさらいの上、試してみる!
自分には知らないことがまだまだたくさんあるなぁと思い知らされた。
 
【ポイント】
~まえがきより~
■戒めとなった言葉
就職して三年で一通りの業務をこなしたとすると、10年目というのは4回目の業務ルーチンに突入するということ。
確かに、勝手知ったる自分の仕事で、快適な環境であることは間違いない。
しかし、本当にそれでいいのか?
昔からのやり方を踏襲するだけでは、樹上にいるようなもの。
絶滅の危機に瀕してしまいます。今はよくても、10年後「あのやり方って、まるで天然記念物だね」と若手に
ささやかれる。そんな暗いみらいはまっぴらごめん。今こそ、二足歩行を始めるときだというのは、こうした未来を
避けるためでもある。
新しいやり方とは、今までの教務の延長線上では見つからないということ。3回繰り返してきた業務をもう一回やったとしても、
そこに新しい方法は見つからない。
経験をつめば積むほど、見えなくなるものがある。
30前後で、仕事にも慣れてきてちょっとした自信も出てきたあたりが、一番危ない。
「このやり方が正しいとい過信が、目を曇らせてしまう。
「こういうやり方でやってきた」「この会社ではこうやることが重要なんだ」というセリフが出てくるともはや赤信号。
ここには、「今までこうやってきたから、こうやる」というおよそ論理とは言えない論理が横たわっている。
そして、残念ながらあなた木の上にいますよ」と忠告する人もいない。
■大きな環境変化が起こっているビジネスの世界でも、必要とされるスキル
外部環境からの情報収集力、何がおこっているのかということに対する想像力、そしてそれに対応するための行動力
勉強をすることで生きるために必要な新陳代謝を促す
●iPod活用
「media CLUBKING」アーティストや文化人の講演、対談などを無料で聞くことができる
大学の講義もポッドキャスティングされている
古今亭志ん生の落語はiTunes Storeで購入可
●ICレコーダーで知識を音声化する
視覚だけで記憶しようとしたときよりも、圧倒的に高い効果を発揮する。
●モバイルパソコンを使って90%理解する
①会社のチームメンバーに学んだことをメールする
②参加しているMLに投稿する
③発行しているメールマガジンで報告する
④ブログに学んだことを書き込む
⑤持っている連載用の原稿として書く
⑥ワークショップのテーマとして利用する
⑦セミナー、研修のテーマとして利用する
⑧本の原稿として書く
●はてなブックマークとTechnoratiをRSSで受信
はてぶは、「これは役に立つ」という誰かの判断があって初めて、ブックマークされるため、
有用なページだけが登録される。
●単語カードをiPodで代用する
itunesの中にあるiPodの設定で、「ディスクとして使用する」にチェックを入れるとこのモードになる。
テキストファィルをiPodのNotesフォルダにコピーすると、iPodで文章を読むことができる。
※参考
・キャリアハック「キャリアのブルーオーシャン戦略」
http://www.kirari.com/amz/note/
http://www.academyhills.com/library/
・「早起き生活」http://www.hayaoki-seikatsu.com/
http://www.blogdeco.jp/
ブログやSNSを進捗報告ツールにする。
ブログパーツにして表示しておくと、推移が一目瞭然
●コーチをつけるのではなく、自分がコーチになる
絶対的な効果がある。他人のコーチングを受けなくても、自分自身に簡単んコーチングを施すことができる。
http://www.thecoaches.co.jp/
コーチング基礎コースがオススメ。
・イシス編集学校http://es.isis.ne.jp/
学校を卒業すると、教える立場になる。教える側になって始めて理解できる。
●問題集は、答から先に読む
①テキストを読む前にまず、問題集から始める。
②回答を読んで、答えを理解する。
③最後にテキストを見ていく。
※正解した問題は二度とやらない。
※アウトプットをできるだけたくさん繰り返す。
※間違った問題にチェックを入れ、そこにフォーカスしていく。
●教科書をさかさまに読む
ストレスフリーのインプット方法。
語学学習において効果的。
深層で記憶して、あとから「あ、そうか!」と理解する。
理解しないまま、脳の奥底に流し込む感覚でどんどんインプットしていこう。
●ヤマを張る
勉強だけに限らない。大げさにいうと、人生の真理が隠されている。
守るものが多くなればなるほど冒険できなくなり、
結果的に成果を得られなくなるということ。
優れた企業が、その規模で大きくなればなるほど冒険ができなくなり、
最終敵には平凡な企業になってしまう。
「守りながら攻める」というのは、非常に難しい。
●ペーパーバックを多読する
リーディング力こそが、他のリスニングやスピーキング、ライティングなど
全ての語学能力基礎になる。
文章を読んで理解できないのであれば、当然耳で聞いても理解できないし、
話すこともできない。
※SSS英語学習法http://www.seg.co.jp/sss/
①辞書は使わない。辞書がなくてもわかるやさしいものから読む。
②わからなかったら飛ばす。100%わからなくても、気にしない。
③つまらなかったら、やめて別の本に移る。
●iTunes Uで海外留学
アメリカの大学の授業の様子が映像や音声で提供されている。
●キャリアのブルーオーシャン戦略(新しい市場)⇔レッドオーシャン(血みどろの戦いをしている既存市場)
・将来会社わ移ることを前提に、より汎用性の高いノウハウを身に着けておく必要がある。
特定の会社の中だけで通用している知識を、より汎用性の高いものへと昇華させていく法。
・独自のキャリアを構築するための勉強。
これまでやってきた仕事と関係のない別のスキルを勉強を通じて身につける。
それによって大胆なキャリアチェンジをしたり、自分のキャリアをユニークなものへと
変えてしまう。
★競争のない新しい市場を作るほうが賢明。
①減らす
②取り除く
③増やす
④付け加える
●会計を学んで水平展開する
その業界で当たり前とされているスキルを身に着けても、他人との差別化のポイントにはならない。
マーケティング、ファイナンス、アカウンティング、IT、ヒューマンリソースマネジメントなどの汎用性の高い
知識をある特定の業界へと専門特化するケース。
専門知識を別業界へと水平展開していくので、スキルの水平展開。
●一番よくないのは、現状に流されて何もしないまま日常を過ごしてしまうこと。
現代のように変化の激しい時代には、何もしないでいることのリストが非常に高い。
何もしないでいる人は、環境の変化に耐えられず絶滅していった恐竜と同じ運命をたどることになる。
「若いうちの投資は(ほぼ)必ず回収できる」いうことを言い聞かせて、
さらなる勉強へと自分自身を動機づけていきましょう!!
●世界最高峰ハーバードビジネススクールのケースを
入手して勉強する。
英語版http://www.hbs.edu/case/
日本語版http://www.bookpsrk.ne.jp/harvard/
ケース的な読み方を提供しているブログも多い。
日本SHLの社長が書いている「人事改革、各社の試み」「人事部長からの質問」が面白い。
http://www.shl.co.jp/
 
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