発達障害児保育 | 2017.3 出産 ♡13歳年の差姉妹ママ♡

2017.3 出産 ♡13歳年の差姉妹ママ♡

中学2年生の長女と、平成29年3月産まれの次女という、かなりの年の差姉妹の母です。

絶賛反抗期中の長女と格闘しつつ、お転婆で気の強い次女の育児に励んでいます。

こんばんはニコニコ


不妊治療の話しからちょっとズレまして、
前回の続きで、
園長の話しになりますニヤリ


あんまり思い出したくも無いのですが、
書いたらスッキリできるかと…ニヤリ


保育園の内情にご興味の無い方はスルーして下さいねチュー





私が務めていた保育園の園長は、
ことなかれ主義と言いますか、
下をかばうよりも上に好かれたいタイプと言いますか、
人当たりは良いのですが、
結局は子どもの事を考えてなどいなくて、
まさに、
お役所仕事ムキームキームキー

私が仕事をしていた保育園は、
公立の保育園で、
働いている人達は、
公務員
嘱託保育士
パート保育士
調理員
で、
私の立場は嘱託保育士という、
市から委託されて保育園で働いているという立場。
一応準公務員になるらしいのですが、
仕事内容は公務員と全く同じで、
給料、
ボーナスが安いという感じです。


残念ながら、
保育士も、
いわゆるお役所仕事と言われるような仕事をする方と、
本当に子どもの事を思って仕事をしている方とがいて…
園長も例外ではありませんでした。



私は、
その子のお母さんと毎日連絡帳でやり取りをし、
個人面談の時間を取っていただいて、
現状を伝えたり、
成長を喜んだりしていました。

この頃は、
就学に向けて、
私達に出来る事ははてなマーク
この子の成長のためにはなにが必要はてなマーク
と考えていた時で、
集団が苦手な子のための、
教育研究所が運営する教室に通う事を勧めるべきか悩んでいました。


悩んでいた理由は、
教育研究所が本当にその子のためになる事をしてくれるのか疑問があったからです。

教育研究所から保育園に来る先生の話しを聞くと、
ヒドイ書き方かもしれませんが、
就学前に支援学級に通う方向に親が決断出来るよう働きかけるという考えで、
本心は、
普通学級を問題無く運営するために、
学校側から見て、不安要素のあるお子さんには始めから支援学級に通ってもらうため
ですよね!?
という内容の発言を何度も聞かされていたからです。



偉そうに上手いこと色々と言うのですが、
私にはどうしても信用出来ませんでした。


なので、
紹介するからには、
本当にその子のためになるお教室なのかどうか、
この目で確かめてから、
自信を持って紹介したかったので、
私は園長に、
見学させてもらえないか聞いてもらうことにしました。





長くなったので、
続きは後日。

園長に対する愚痴だけの予定が、
その上の組織はてなマーク
に対する愚痴にまでなってしまいました  笑笑

本当は、
私になど手に負えないレベルの問題なのですが、
わが子同様可愛い子の為には、
立場とか考えていられず、
とにかく動く!!
という感じで、
毎日過ごしていました。




では、
最後まで読んで下さった方、
ありがとうございましたラブラブ