すべての病は風邪から始まる | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

これは全く批判というわけでは全く無いのですが・・

電車に赤ちゃんを乗せているママさんたちがいる
これは全く批判ではないのですが
赤ちゃんが泣きわめくことがある
私は全く平気なのですがふと思うのです

電車内は雑菌や土埃の宝庫

赤ちゃんには好ましい環境ではなさすぎるのではなかろうか・・・

幼児を抱いたママが乗ってきたのです
泣きわめくのです

ママ-!ママー!

こわいよー!

批判するつもりではないのですが私は胸が痛くなってしまいました

やはり怖いのです
電車は揺れるし音がするし見知らぬ人がたくさんいるし
幼児には心理的不安が強いはずなのです

重ね重ね、これは全く批判ではないのですが、ふと思いました

雑菌と土埃、揺れる電車と人の群れの中、赤ちゃんや幼児が泣きわめく

ここまでして一体どこへ行くのだろう?

行楽?里帰り?

余程大事な用事なのかもしれません

赤ちゃんや幼児が風邪をひくとやはり風邪薬が投与される
前回も書きましたが風邪という薬はありません
いったい何に効いているのか?

雑菌というからには種類が雑多であり、ある人はAという菌、ある人はBという、
そしてある人はZという菌によって風邪をひいていると思われる

しかしみんな同じ薬が効くのは何故だろう?

だからこれは風邪に効いているのではなく、脳に効いているのです

病原菌を退治しているわけではなく、脳下垂体に作用して麻痺させているのです

子供の頃から薬漬け、大人になる頃には大人向けの更に強い薬が必要になる

眠くなるのは麻薬の成分が入っているからで、身体を休ませるために眠くなるようにわざとしてある、
などと説明されることもあるようですが、脳が麻痺するから眠くなっているのです

それで治ったつもりになった外を出歩き、電車に乗り、オフィスにばら撒く
くしゃみする時に口を押さえれば、マスクをすれば大丈夫などという・・、おまじないとともに

何故じっとしていることができないのか?それは仕事のためと説明されるようです
納期を守るため、オカネのためなのです
そしてみんなで排菌しあって強い菌を作り出し、更に薬が効かない身体になっていく
更に強い麻痺薬が必要な身体になっていく

現代人は衛生を気にするあまり除菌グッズを使いすぎて先人たちがもっていた免疫がないと言われていますが、実際には幼少時からの薬物投与によって免疫系が正常に作用しなくなっているのです

麻痺薬で脳を壊し続けた結果、病原菌に対する正常な防衛機能が作動しない身体になってしまっている

納期を守るため、仕事のためとして、オカネのために、脳を麻痺させ、病原菌を撒き散らし、感染を広め、更に身体を破壊する

しっかり休まずに目先の利益を追い続けるがゆえに、やがて病気が治らない身体に、長期療養が必要な身体になり、社会保障費は増大し、結局家計の負担は増えてしまうのです