揺るぎない協調性♪ | ゆうなっち研究所!!

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世の中の真実について考えるのです

少しのズレも許せないセッコい人間にはなりたくない
私ゆうなっちにござります

「個と公」論について、まぁ独自解釈なので、今後修正を施し
正当なる理解を努めたいと考えていますのですが

やはり優等生は「和田式勉強法」をきっちりマスターしていますし
自分のミスに向き合う力が確固なんであって、間違えた式を消したりしない
敢えて晒して何度も検討する

これ大事

最近よしりん先生に走ってますけれど、和田秀樹先生への御恩と感謝、
尊敬の念は私ゆうなっち、一秒たりとも忘れたことはござりませぬ

後は実況中継シリーズと、侮れないのが学研Vブックス
田中雄二先生の本は必ず入手していただきたい
あと田村先生の現代文ね、これは強力よ

それとあの黄色いシリーズ、なんだっけ、めちゃめちゃわかる?
本当によくわかる、か

まそれで、個と公論からの帰結として(注:独自解釈)
いわゆる「協調性」というのは、「公」規範の発するウェイブに対する協調性とか感性であって
クラスボスや勢力に対するものではないということ

むしろ黙って流されているのは協調性や道義に反するってこと

さておき憲法がない国ってのはないんだよ
成文憲法があるかないかであって、憲法は元々不文法で自然法の氷山の一角みたいな
感じなんですな、あと全ての政権は軍事政権ということ

民主主義革命なる一種の共産革命を世界に拡散しようとひた走る
勘違い左翼国家アメリカと仲間たち

で、以前聖武天皇が公共事業を頑張っておられたのを
「公共事業で景気拡大を狙ったに違いない、儲かったに違いない」などと
述べてしまった浅はかな私

天皇というのは「公」の状態を表示するベンチマークテストというか、
インディケーターというか、CPU稼働率メーターみたいな、存在であって

特に日本の天皇と言うのもは、百姓(おほみたから)がいわば
公園の砂場で楽しくやっているのを遠くからにこやか~に見守る長老的存在というか

国民がしたいことを十分にできるように、いつも天地の神霊にお願いしてくれていて、
障害があればちょっと口を利いてあげて、
いきすぎがあれば、めっ!という顔をしてみせる存在であって

よろしいですか陛下!主権者は国民ですぞ!などと
西洋式に憲法をつきつける必要は最初からなくて、ちょっと手に合わない道具を使ってる
というか使わざるを得ない

「玉」の本当の強さというのは、

国がそれでまとまり、国民がハッピーになるなら、
ハダカにされたって気付かないふりで、「どうだ、似合うか!」
朗らかに笑いながら登場してみせる

公衆の面前で子供にそれを大声で指摘され、涙が溢れそうでも、
聞こえないふりをしてみせる

そういうものであって