このところ、秋のシギチの渡りで干潟や水田地帯に頻繁に出かけています。
山なんかに行ってる場合じゃないです😅

前回の日記では「水辺の宝石」の異名があるカワセミを話題にしましたが、今回は「水辺の貴婦人」です。




「水辺の貴婦人」といえば、セイタカシギの代名詞ですが、昨日訪れた茨城県の水田で観察したエリマキシギの姿を見て考えを変えたくなりました。
すらっとした美人さんだなあ・・・

 

同じ日に同じエリアで撮ったセイタカシギの画像も添付しておきます。
アナタならどちらを貴婦人に認定しますか?