日曜日に銀座にある教文館にて「藤城清治」のサイン会があったので
行って来ました。88歳米寿だそうです。だけど、そういうお歳にはまったく
見えませんでした。やはり、なにか創作活動をされている方って、情熱
と活力が常人とちがうからか本当に若く見えます。ファンも大勢来ていました。
作品は、もう、もう、素晴らしい!の一言です。
私の理想の世界が目の前に広がっていました。絵の中の住人に
なりたいと思ってしまうほど可愛らしい世界なのです。
愛と夢と希望、動物と人間の共存、そして作品から音楽が聴こえて
くるようです。藤城さんは猫が大好きな方のようで、作品の中に
たくさん猫が描かれています。
私の大好きなフジコ・ヘミングさんもすごい苦難の道を歩かれた
方ですが、苦境に立たされた時、猫に助けられたという話を自伝に
書いていました。感性の世界に生きる人間は動物が持っている
純粋無垢な愛が大きく関わっているように思える時があります。
話は戻りますが、「生きるよろこび」という作品があって、題名だけでも
なにかを感じて心が揺さぶられます。
東北の復興を描いている絵もあり、胸にくるものがあって、
人前なのでグッとこらえました。
うつくしい世界に触れて、一日中しあわせな気持ちで
過ごせました。ありがとうございました!!





