あれこれ、いろいろな本をかけもちで読んでみたり、途中でこれは…と思い、
読むのを止めた本は何冊もあるけど、本好きの姉にこれは面白いから読めと
言われ読んだのが、奥田英朗の「サウスバウンド上・下巻」だった。
本当に面白かった。1年以上前に読んだから内容は大分忘れてるけど、
ちまちま生きてる人間にとっては、豪快で野放図なオヤジの台詞に胸がスカッと
する思いで食い入るように一気に読んだ。最後の方もそうくるか?っという
意外な展開で、この作家の底知れない面白さを感じた。
そして、今また奥田英朗でハマッているのが、伊良部一郎という、非常識なんだけど
憎めない、とんでもない精神科医が出てくるシリーズものだ。
調べたらドラマや映画?なども作られているみたいだ。こないだ読み終わったのが、
シリーズ第一作「イン・ザ・プール」、そして今読んでいるのが、第二作「空中ブランコ」、
いやー、本当に面白いッス!!!! 拍手したいくらい!!
短編物だけど、いつも内容が深くて、共感する部分が必ずあって、これ、自分のことか?
なーんて思ってしまう。
常識にとらわれて小さく生きてるなー私(ため息…)、と息詰まったりした時に読むと、
心がほぐれたりするかもしれない。それくらい奥田英朗の本はいいんだ。
いやー、まだ奥田英朗の本読んでないのがたくさんあるから読むの楽しみだわ~!
あと、土井ラブ平(コミック)の「どうしようもない日々」も良かったわ~~
自分の感性にぴったりだった。世の中にはたまーに自分の感性に似た人が
いるもんですなっ
うれすぃ~♪


