ご訪問ありがとうございます。
アラフォー派遣社員おやきです。
前回の続きです。
派遣先の元上司Aさんとランチに行きました。
業務を管轄する部署が変更になった為、上司が変わりました。
Aさんに、新上司と役割分担が上手くいかないこと、業務自体も顧客に振り回されて面白くないことを話しました。
役割分担についてはAさんも気になっていたようです。ちょうど前日、新上司にそのことを伝えたとのことでした!!
(前日に引き継ぎの最終確認をしたそうです)
Aさんとは、年齢も子どもも同じくらいで、仕事に対する感覚(役割分担や重視するポイント等)も合い、コミュニケーションがとても楽でした。
Aさんからも「感覚近いですよね」と言って頂けました。
勘違いでなくて良かったです
そして「おやきさん、指示しないのに資料とか準備するじゃないですか。あれ、何でですか?」
と聞かれました。
私は必要になりそうな資料は、先回りして作っておくことがありました。
Aさんは忙しそうで、なかなか指示を出す時間が取れなそうだったので。
それに在宅勤務で姿が見えない分、「仕事してますよ〜」というアピールも必要だと思ってました。
そうやって信頼を得ることで、次の仕事にも繫がると思っています。
そんな話をしたところ、
「それは皆が出来る事じゃないですよ」
と褒めて頂きました
「仕事できるよね。」とザックリ褒めるのは簡単ですが、1つ1つの作業の価値を認識してもらえると、もっと頑張ろうと思えます。
いろいろとリモートでは出来ない話がゆっくり出来て良かったな〜と思っていたところ、最後に驚く提案がありました。
「今の業務が嫌なら、僕の仕事手伝って欲しいです」
え!ありなの?
長くなってきたので、続きます。