2024年6月後半

 

娘の公文の面談に行ってきました。

今月から、

娘は自宅近くのお教室に通い始めました。

 

●英語:公文3Aスタート

●国語:公文4Aスタート

 

 

面談では、先生が

進み具合のイメージをPCで見せてくれたり、

毎日の宿題の枚数を決めたりしました。

 

 

 

 

 

英語の見通し表。

英語は、3Aが1ヶ月で終了予定。

すぐに2Aに入るそうです。

今は、音声を聞いて

繰り返し言えるかどうかが目的で

どんどん進めちゃいましょうとのこと。

本当にすごいペースで進んでいきます驚き

 

 

 

 

 

 

国語の見通し表。

1年後にA1の後半まで

進んでいるイメージだそう。

 

兄と違って

読み書きが好きな娘は

国語が入りやすいんだなと感じます。

兄弟でも全然違いますおやすみ

 

 

 

 

 

さて、算数について。

公文の先生に、現在、自宅で

兄の教材を使って

2A(たす10まで)を

進めていることを伝えました。

 

 

すると先生、大興奮!

(公文の先生は数学が専門だそうで、公文算数が大好きなんだとか)

 

 

夏休み前に「A」教材から、始められるようにしましょう!

それまで、自宅で2Aを終わらせましょうね。

 

 

 

とのことで、具体的な2Aの進め方など

色々と教えてくれました。

先生のおすすめは、

カードでどんどん暗記させちゃうこと。

 

 

 

 

 

※先生に言われたとおり、

カードを見せたりしたのですが

娘は、納得できないと暗記しないタイプ魂が抜ける

その為、最初から暗記ではなく、

自分でブロックや

七田の百玉そろばんを使って

確認してから暗記しています

 

 

 

 

 

今は、

娘に合わせた計算プリントを

私が自作して進めています。

公文のプリントと全く同じではなく、

娘が理解しやすい順に

並べ替えているのですが

その方が娘の進み方が

早いこともわかりました。

 

 

 

 

算数の見通し表。

2A教材が終われば、その次はA。

Aは、後半から引き算に入ります。

その後が、引き算徹底のB教材。

 

 

公文の最終教材を終了をした

卒業生アンケートで

最も苦戦した教材は

「B」と答えた子が一番多かったそう。

 

繰り下がりの引き算に

苦戦するのは

同じのようですハートのバルーン