今日は、1日中、

長男が取り組んできた公文のプリントを

200枚ごとに

つづり紐でまとめる作業をしていました。

 

こんなに取り組んだんだね、と

なんだか感慨深くなりました。

 

 

そんな中、タイムリーに

たぶお式のオープンチャットで

公文の意見交換がされていて、

みなさんのお話が

とても参考になりました。

 

 

 

  公文のお教室の通わず郵送になったきっかけ

 

我が家は、長男が年長、娘が年少の時に

公文式をスタートしました。

 

通っていたお教室の先生は

とても親切で優しく

素敵な方でした。

 

その後、お引越しがあったため、

引越し先で公文のお教室を探そうか

悩んでいたのですが、

先生に相談すると

郵送も可能とのことでびっくり

 

他のお教室に通うよりも

今の先生にお願いしたい気持ちがあり

それからずっと

郵送→私が丸つけ・自宅で管理→お教室へ報告

という流れで

公文を続けています。

 

 

  長男の公文のペースとお教室とのやりとり

 

長男はとてもマイペースなので

自分で決めた枚数を取り組みます。

何枚だったらストレスがないのか、

取り組んでいる内容にもよるので

そのあたりは本人の希望をきいています。

 

二桁同士の引き算の繰り下がりが

スタートした頃は

結構大変そうで、

1日3枚ペースでしたあせる

 

慣れてくると1日6~10枚

すごーく慣れてくると15枚~20枚

 

あとは、その日の気分次第です。

 

長男の取り組みが遅くなったり、

ミスが増えたりすると

どのような指導が良いか

公文の先生にアドバイスをいただいています。

アドバイスは

郵送のプリントと一緒に

指導法が入っています。

内容は至ってシンプルな指導法ですが

とても参考になります。

 

進級についても

テストを自宅で行っています。

たまにオンラインで受講も参加しますが

3ヶ月に1度くらいです。

 

 

 

  郵送のスタイルのほうが我が家にはあっている

 

もともと子どもたち二人

それぞれ帰宅時間が違うので

週2回のお教室通いが

少し大変だったんですよね。

(私の送迎が…)

 

お教室から郵送してもらえることで良かった点としては

・困ったら先生に相談できる

・本人が参加したければお教室とのオンラインも可能

・自宅で丸つけができる

・テストも自宅で受けられる

・自分たちのペースですべて完結できる

といった部分です。

 

とても我が家のスタイルに合っています。

長男もお教室に通うより

毎日決まった時間に取り組む方が

良いと言っていました。

 

 

 

  公文を続けるか続けないか

長男は、公文が完全に習慣化されていて

本人も続けたいと言っているので

まだまだ続けていく予定です。

 

4歳の娘の方は、

公文式を続けていくことについて

とても悩んでいます。

色々なことに興味があるタイプなので

どのように毎日の教材を構成していこうか

今、まさに考えているところです。

 

 

 

 

 

 
最近の娘の動画

 

お料理が大好きな娘

卵を割る係です。手馴れてきました。