カーテンを閉め忘れてて、閉めようとカーテンに手を掛けたらボトって何かが落ちる音がしました。
何が落ちたんだろう?と見たらカーテンレールの上に置いてあるおねぇちゃんの写真。
昨日の晩、明日は十五夜だからおねぇちゃんとお話してみようかな?と思っていたのです。
日付も変わってしまい、ボヤボヤしてたので「ちょっとまだぁ?」と催促されたようです。
って前にもこんなこと無かったっけ?( ̄▽ ̄;)
以下おねぇちゃんとの会話です。
今回は長いです。
これだけ聞き出すのに50分くらい?
ノートを取るペンがほとんど止まりませんでした。
お:おねぇちゃん
ko:koya☆彡
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お「ままちゃん、待ってたのに遅いじゃないのよ」
ko「ごめんごめん。今晩は十五夜だね」
お「パワー全開よ。ウフ♪」
ko「最近の私どう?」
お「うん、まずまず頑張っているわね」
ko「またちょっと練習の保留がたまってきて追いついてないよ」
お「ままちゃんなら大丈夫。
最近、私がままちゃんの心から離れて遠くへ行くと心配してるみたいだけど、
私はフォローにまわるし、応援してる。
近くに必ずいるわ。安心してね」
ko「生まれ変わった?」
お「うーん。この事はままちゃんちょっと嫌がりそうだからなぁ。」
ko「今のところは楽しい?」
お「うん♪ちっちゃな男の子がいるおうちなんだ」
↑1歳くらいの男の子と一緒に遊んでいるイメージ。
ko「うさぎ?」
お「実は猫なんだ。まだ仔猫。猫のほうが沢山イタズラ出来そうでしょ?男の子なんだ」
ko「おねぇちゃんらしいや。( ̄▽ ̄;)」
お「毛色は前と似てて、もっとクッキリしたシマシマなのよ。
今度はね。そこのおうちの男の子の成長を見守るの。」
↑長生きしそうなイメージ
お「これからもままちゃんの事も見守れるように工夫してあるから心配しないでね。
ままちゃん、信じてるけどまだ少し危なっかしいからね。
自信を持ってね。なんたって私が見込んだままちゃんよ。間違いないわ。
うるも頑張ってるわね。ようやく私が仕込んだことが身についてきているわ。
うるとのお話も時々聞いてるわよ。あの子もようやく性格が可愛くなってきたわ。」
ko「もっと対面の練習したいなぁ」
お「機会は沢山訪れるわ。お金のことも大丈夫。これ以上悪くなることは無いわ。」
ko「何か気をつけることはある?」
お「食生活。分かっていると思うけど、水分をもっと取らなきゃ。果物を食べなさい。
うると分けっこして食べるのよ。柑橘系がいいわね。あとリンゴ。
ままちゃんのパワーが増すわ。うるとの絆も深くなる。
ままちゃんは一人じゃない。これからしばらくは楽しいことばかりよ。
助けてくれる人に出会うだろうし今後ままちゃんの身近に残る人はそんな人ばかりよ。」
↑少し前まで何となく寂しい気分に陥ってたので…。( ̄▽ ̄;)
ko「レイキは?」
お「レイキよりも今は馬よ。うま。
乗らなくてもいいから、月に少なくても1回。出来たら2回行ってね。
必ず得る物があるわ。そしてそれは今のままちゃんに必要なの。絶対よ。
レイキは今のような感じでのんびりやっていけばいいわ。でも、サボっちゃ駄目よ。
これも助けになるから。レイキを必要としている動物はもっと沢山いるわ。」
↑この時、自分のオーラ?がグググっと拡大する感じがしました。
お「とにかく、必要な時に事は起こるし、必ずうまく行く道が開けるわ。
大事な時よ。ここで気を抜いては駄目。もうひと踏ん張りよ。
ままちゃんの愛がある行動には間違いはひとつも無いわ。
いい方法が必ずず見つかる。まずはとにかく楽しく過ごすのよ。
そしたら次が見えてくるわ。」
ko「最近の練習のなんだけど…」
お「辛い内容の相談事も辛いと思っちゃ駄目。辛そうな内容でも奥の奥。
芯の部分には幸せと喜びがある。愛がある。
ままちゃんは今、それを見つけることが、今後に向けて必要な学びなの。
表向きに惑わされたら駄目。
それはみんな持っている宝物なの。
そしてその宝物を飼い主さんに伝えることで与え渡すこと。
まずはそこからよ。ままちゃんにはそれが出来るわ。」
ko「はー、凄いね。おねぇちゃん」
お「シッカリ私仕事してるでしょ♪ままちゃんは余計な心配しすぎね。
今日はいい仕事したわー。
そうそう、うるとの毎晩の会話続けてね。
うるとの会話は引き出しを作るポイントになる。あの子にも言っておくわ。
記録して。後で必ず役に立つから。
あー今日は喋りすぎたわ。じゃぁまたね。ままちゃん大好きよー。ばいばーい」
ko「うん、ありがとう。またね。」
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今後に対するヒントを沢山残してくれました。
すげぇなおねぇちゃん。