この頃にはもう『好き』って感情や情熱もわからなくて・・・
もう空気みたいな存在。からかってばっかりの友達みたいなノリだし。
日常に埋もれすぎて、大切な事の判断が出来なくなっていた。
私の頭の中は日々の不満だけを覚えていて、彼の良い所とかは、
誰かと話したり、言われなきゃ思い出せない感じだった。
それでも、結局は私の中では別れるって選択は出来なかった。
あくまで『別れる』ってのはね。
だからといって『結婚する』って覚悟も出来なかった。
100%幸せになれるって自信は無い。
だから自分で決める事が怖かった。
自分で決めたなら、もう逃げれないし、自分の責任だから。
何かや誰かに流された方が楽でさ。そしたら誰かのせいに出来るから。
ってかさー、せめて結婚する時くらいは、
『この人と居ると幸せ
』だったり、
『この人と結婚したい
』って、思えてなくちゃダメだよね・・・
思えなかった、結婚で迷うって時点で間違いな気がする・・・
打算ばっかりで、一番大事な『好き』って感情が欠如してたよ・・・
私は彼が自分を好きってゆー自信や安心感があったから、
同棲してからはショウを放置する事が多かった。
どうせ毎日同じ家に帰ってきて、毎日会うんだからって、
平日でも休日でも誘われれば予定を入れていたんだ。
別れた後ショウに言われた。
『もっと一緒に居る時間を作って欲しかった』って。
彼には私を大事にするように求めてばっかりだったくせに、
私は何もしてあげなかった・・・ホント女王様だった・・・・・・
それに私は7年間で、ショウに『好き』って言ったのは数える位しかない。
キャラ的にもそうゆう言葉発するの恥ずかしくって。
そして優位に立っていたくて。(←どんだけ生意気なんだって感じ・・・)
ショウに7年間しょっちゅう聞かれた。『俺の事好き?』って。
いつも、『普通』って答えてた。
そのくせ人一倍構って欲しいし、私を1番に考えてくれなきゃ
淋しいと思う性質だった。(←びっくりするくらいの我儘・・・)
でもまぁ安心させなかった事で、、ショウはずっと私を追ってくれていた。
きっと私の気持ちがわからず不安だったから。
私は愛情を感じられてて幸せだった。
でもね、その分ショウには愛されてる安心感や、
幸せって物を与えてあげれてなかった。
いくら私の事を好きでもさ、ショウは愛されてる幸せや安心感を、
長い間感じれてなくて、それで結婚を決断するのは難しい事だったよね。
それが、私がパートになって(弱い立場?)、多少結婚話が出てきてから、
彼は少し強気になってきた。ってか自信が出てきたのかな~
結婚する位だからKAORIは俺を好きだろうって。
それで、ショウは不服だった上下関係を逆転しようとしてきたんだと思う。
あーどっちがいいんだろ?
安心させなければ追ってくる。でも、いつも相手は不安。
安心させればつけあがる。今度はこっちが不安。
対等でお互い安心がベストなんだろうけど、
やっぱり自分の方が愛されてるって思いたいし・・・
(まだ優位に立ちたい病が治ってない。。。馬鹿だ・・・)
恋愛って難しい・・・
って、また本題からハズレ過ぎた・・・
続きは次の記事に。