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Kowのきままにブログ

きままにおもうままに
日常でいろんなこと思うことを書いていきます。

けっこうこちらでは際どいことも書いているかも?です。

ミレニアムといわれた2000年から10年。


10年前は、これからどうなる?という不安と期待に満ちあふれていたけど、


10年たった今、思ったほどあまり変わっていないんじゃないか?


もちろん今自分がブログなんてものを書いているのは想像できなかったし、


携帯を持つ人がこんなに増えるとは思わなかったし、


3Dテレビなんて考えつかなかった。


でも劇的に変わるというイメージを持っていたけれど、


そうはならなかった。


21世紀にかわるという瞬間に立ち会えたのは幸運だったけど、


空想された世界にはまだほど遠い。


空想が現実を超えて、現実が空想を超えることはないんだろうか?


なんてことを、10年前に買いあさったユーロビート・テクノを聞きながらそう思う。



残念なことに、みんな同じに聞こえてしまうのはなぜだろうか?


それと今はやりの曲が、みんな同じに聞こえてしまうのはなぜだろうか?




堀江由衣の曲を聴いていて


「久しぶりにいい詩だなあ」と思って聞いていたら、


やっぱり「作詞 雲子」の文字。


やっぱいい作品を作るなあ。


「すべてがみえなくても すべてを分かち合わなくても


僕はいつまでも 君のそばにいるよ」 (堀江由衣 「君のそばに」より)


心が暖かくなった。


涙腺が緩むのは年のせいではないと思う。


心が少し折れているだけだと思う。


でもいい詩だなあ。


「気疲ればかり 大人の顔で」


「秘密が増えれば 臆病になり」


「笑顔の数さえ 重いだけの鎖」


ライオンとはASKAのこと。デビュー10年でロンドンに渡り少し充電期間をおくこととなる彼らの

メッセージが込められていた歌。


「心は4月の草原の中 

痛んだ 鬣 しばらく風に預けてから


(CHAGE&ASKA 「風のライオン」より)

今の自分と重なる部分があり、どきっとさせられた。


その後の彼らとそれまでの彼らの分岐点となるこの曲だが、


「いい意味で」悟っていた、力が抜けていた曲だったと思う。


リリースから十数年たった今聞いても、もがいている自分の肩の力が抜ける。


そんな詩だと思う。