三宅島でごく小規模な噴火
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20130122/e22c5cc27033695e756703aab374879a.html
札幌で政府機能代替 直下型地震に備え
道と市、共同要請へ
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130122/trd13012213310013-n1.htm
帰宅困難者対策:川崎駅、Ｍ７．３地震
襲ったら 交通・商業施設・行政など、
図上訓練 ３２機関参加 ／神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20130122ddlk14040238000c.html
新庁舎設計案 浦安市が公表
災害時の中枢目指す
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/20130122/CK2013012202000127.html
雪の火山から流れる溶岩、カムチャッカ半島
広域処理、４分の１に＝震災がれき量を
見直し－宮城県
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013012100353
浜岡廃炉、国も被告に＝住民ら、
来月追加提訴へ－静岡
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013012100628
日本政府 ６基の偵察衛星を打上予定
| | 22.01.2013, 08:55 |
 | 日本政府は、必要があれば、少なくとも一日に二回、地球表面のあらゆる地点を撮影し、各種情報を収集できるような光学及びレーダー観測用の偵察衛星を６基、今後５年間に地球周回軌道上に打上げる決定を下した。そうした衛星の第一号は、今月末にも打上げられる。今日、火曜日、産経新聞が報じた。 現在、日本はすでに４基の偵察衛星を所有しており、それらはまず何よりも北朝鮮を監視している。しかし日本政府は、宇宙からの情報収集能力は、現在かなりの部分米国に頼らずをえず、十分でないと考えている。産経新聞によれば、米国からの情報に頼らなくてはならない原因の一つは、軌道上から米国の衛星が撮影する写真が、日本のものより正確ではっきりしている事にある。 また日本政府は、新しく打上げる衛星を、地形のマッピングや有用鉱物探査用にも、又自然災害による被害を阻止する目的にも活用したいと考えている。 引用元: VOR ロシアの声. |
中国の汚染物質がカリフォルニアに到達！
米西海岸の大気汚染主因に―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68691
2013年、世界各地で異常気象の年明け
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130116002
まるで万華鏡、輝く大マゼラン雲
銀河系の伴銀河
8世紀の強烈な宇宙線、ブラックホールの
衝突が原因か 研究
火星のクレーターに地下水湖の痕跡を発見、
NASA発表
土星の衛星タイタンの「海氷」、
NASA想像図
宇宙天気ニュース
2013/ 1/22 09:24 更新
太陽の活動は静かです。
太陽風も350km/秒と低速です。
担当 篠原
太陽の南半球に三角形をしたコロナホールが
広がっています。
東端に現れて現在の位置に来るまでの
6日間を動画にしました。
コロナホールがこちらに向ってくる
様子をご覧ください。
http://swnews.jp/2013/fig/1301220924_exfig_1.gif
一方、太陽のフレア活動は静かです。
1654黒点群は完全に見えなくなり、
1660黒点群は、広がりや黒点の数などが
増加していますが目立ったフレアの
活動は起こしていません。
太陽風は速度が更に下がって350km/秒と
完全に低速の状態です。
磁場強度も2nTと弱まっています。
ACEの磁場グラフは途中にエラーデータが
あるために見にくくなっています。
磁気圏も概ね静穏でAE指数は
小さな変化が見られる程度です。
コロナホールの影響が到来するまで
太陽風は低速で磁気圏も穏やかな
状態が続くでしょう。
http://swnews.jp/
ハザードラボ 地震予測検証 防災情報
地震予測メールが受け取れます！オリックス生命保険が協賛する
防災情報関連サイト『ハザードラボ』が開設！
「知る、考える、備える」をキャッチフレーズに、
地震予測情報を無料で提供
01月22日更新より
2013年01月18日～ 【継続】
東北～小笠原諸島エリア
予測地震レベル M5クラス、
2013年01月15日～ 【継続】
中部エリア
予測地震レベル M5クラス、
2013年01月15日～ 【継続】
八丈島・小笠原諸島・沖縄エリア
予測地震レベル M5クラスの
地震発生が予測されています。
地震予測は地震解析ラボより提供
詳細は 下記のサイトへ
http://www.hazardlab.jp/
地震予測番組の動画
ハザードラボ地震予測情報
http://www.hazardlab.jp/know/news/
くるかも予測
現在 幕張周辺に
地震が発生する可能性があるとの事です。
詳細は 下記のくるかもサイト、
twitterで。
http://kuru-kamo.cloudapp.net/
http://twitter.com/kuru_kamo/
Japan Earthquakes
アメリカ地震警報システムが
日本地域の気温や水・地震雲等の
データをもとに 地震のリスクを
Twitterにて発表。
こちらは 参考程度に。
http://www.quakeprediction.com/
http://www.quakeprediction.com/Earthquake%20Forecast%20Japan.html
【ロシアの地震予知サイト】
「24時間以内」と「48時間以内」にわけて
世界で地震が起こるであろう位置に
印をつけて発表しています。
http://quake_vnb.rshu.ru/index_eng.html
24時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_0.gif
48時間予報
http://quake_vnb.rshu.ru/pics/eq_1.gif
▲ 青丸＝М４～５ 緑丸＝М５～６
紫丸＝М６～７ 赤丸＝М８～となっている。
【神奈川県温泉地学研究所】
http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/
箱根のやや活発な地震活動
“箱根火山において1月18日午前1時ごろより、http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=38
やや活発な地震活動が観測されました。
21日午後0時現在、地震活動は比較的低調な
状態が続いておりますが注意深く
監視しています。
(1月17日15時から21日10時現在で、
180個の震源が決定されています。)”
まいなすいおんさんの
イオンの不思議生活ブログ
http://newmainasuionx.blog43.fc2.com/
01-22 13:14 更新記事より
本日の要点
＊茨城県沖震度４発振後も通常体感高レベル
検証等
【未発分】
1/9～1/14までの大きめ体感より予測
【震源】太平洋側（海洋震源）
【大きさ】震度５クラス
【注視日】1/15・17・21
≪結果≫
※1/22 4：47 茨城県沖 Ｍ5.2 震度4
※1/22 5：22 インドネシア・
スマトラ島西部 Ｍ5.9（被害地震）
平成25年01月22日04時50分 気象庁発表
22日04時47分頃地震がありました。
震源地は茨城県沖
（ 北緯35.9度、東経141.0度）で震源の
深さは約20km、地震の規模
（マグニチュード）は5.2と推定されます。
≪検証≫
＊結果として複合感知だったと
思われるそうです。
（感知期間の長さにも影響か）
イオンさんの大きめ体感は現状
国内震度5クラスと海外Ｍ7or
被害地震の区別がつかないとの事です。
＊1/17と1/21の通常体感レベル３
→茨城県沖を拾ったものと思われます。
感知より4日後・1日後の発振でした。
＊1/18の風さんお知らせ
「3日後くらいに関東震度3程度？」
→数時間ずれましたが茨城県沖
震度4対応でしょう。
風さん情報はけっこう堅いという
手ごたえ。
≪その後の体感からの推測≫
感知よりも結果が いささか小さい印象で
大きめの震源が残っているのではと
思われるようです。
発振後も通常体感の やや高レベルが
継続中。
小雨の中の高レベルで今日の
茨城県沖と同じか、もう少し大きめの
震源がありそうとの事。
通常体感なので関東が（も？）
揺れる震源と思われ、大きなものなら
揺れる前に再度大きめ体感が
上昇するかもしれないそうです。
日々の体感変動等
通常体感
※関東周辺（レベル説明→震源地の震度）
1/17 レベル３
1/21 レベル３
→ 1/22 茨城県沖 Ｍ5.2 震度4
1/22 レベル３
大きめ体感
※国内M6震度5・海外M7以上or被害地震
1/9～14 大きめ体感
→ 1/22 茨城県沖 Ｍ5.2 震度4
（感知より小さいので大きめの震源が
残っていそう）
→ 1/22 5：22 インドネシア・
スマトラ島西部 Ｍ5.9（被害地震）
地龍さん情報
1/6 心臓の痛い地龍さん
→ 1/22 5：22 インドネシア・
スマトラ島西部 Ｍ5.9（被害地震）
マグマ君情報
（レベル説明→０：感知なし
1：やや活動的,2：小規模噴火の
可能性
3：中規模噴火の可能性,
4：大規模噴火の可能性）
低レベル。
マグマアンテナ閉じている可能性あり。
風さん情報
1/18「3日後くらいに関東震度3程度？」
のお知らせあり。
→ 1/22 茨城県沖 Ｍ5.2 震度4
その後お便りなし。
体感の急変等はツイートするそうです。
http://twitter.com/mainasu_ion_x
あなたも簡単 地震予知さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/esasani/
衛星画像を駆使、また最新の
ＴＥＣ画像（電離層モデル）分析、
クロロフィル画像分析、
全国６５地点の電磁波観測等で予測
わくわくさんtwitter
@wakuwaku1949
http://twitter.com/#!/wakuwaku1949
01月22日 07:19 更新記事より
【2013年01月22日】
【世界の注意情報】
※注意情報の目安
(中規模 ｍ4.5～ｍ5.4 or 震度4～)
(ｍ6規模 ｍ5.5～ｍ6.4 or 震度4～)
(大規模 ｍ6.5～ or 震度5強～)
(被災規模 ｍ7.5～ or 震度6～)
(巨大規模 ｍ8.5～)
【日本付近の注意情報】
【最近の動き】
【緊急地震予知メール 関東 強い揺れに注意121223】
2012年12月29日 23時59分頃 宮城県沖 M5.4 4
2012年12月29日 16時19分頃 福島県沖 M5.0 4
MAP 7.5 2013/01/05 08:58 ALASKA
2013年1月10日 21時48分頃 福島県沖 M5.0 4
【緊急地震予知メール 130112】
2013年1月13日 12時17分頃 岩手県沖 M4.8 4
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜
【今日の動き】
茨城県沖 M5.2後、静寂状態です。
低気圧は紀伊水道で震源反応示しています。
ここは震度３程度で揺れる感じです。
その後関東に向かってますので注目。
駿河湾・富士・伊豆周辺の震源を刺激するはずです。14：37
ただ、大きなものは東北沖ですが明確なシグナルが
確認とれません。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆
【きょうの主な地震】
2013年1月22日 4時46分頃 茨城県沖 M5.2 4
【電磁波くん】
電磁波くん解説
http://blog.livedoor.jp/esasani/archives/51236733.html
電磁波くん掲示板 参加者の生情報が
みられます。
http://8303.teacup.com/hiroyama/bbs/t23/l50
卑弥呼の化身さんのブログ
http://ameblo.jp/nazuna2010/
01-01 00:10 更新記事より
２０１３年の予測
環太平洋（太平洋を取り囲んだ）地域が
いつも以上に活発化傾向にあるので
カムチャッカ・アリューシャン地域の
火山帯が活発化したときは北海道も
少し気を付けた方がいいかなという
感じがするようです。
最近、富士山周辺の動きと、
四国・紀伊半島など、中央構造線の
ラインの活発化も気になっているとの事。
ある地域で大きな交通事故等が
発生したときは、その地域も
警戒地域なのだと考えられるそうです。
人災と天災はリンクする。
そういう意味では笹子トンネル事故に
近い地域も少し警戒が必要のようです。
笹子トンネルは富士山の真北に
位置していて富士山にそんなに遠くない距離。
おそらく微震が何度も起きているのでは
ないかと思われ経年劣化が進んでいる
地域だと想像されるようです。
１月の注意日は現段階ではモヤに
包まれている模様。
一月は自分の偏見で４の付く日が
一番気になるそうですが、
３か９の付く日と そして７が少し
気になるようです。
かずさんの不思議生活ブログ
http://littleumi.blog.so-net.ne.jp/
01-21 14:45 更新記事より
〇宮城・福島・茨城・三陸沖・新潟
・静岡・神奈川・長野
〇震度４～５弱
△千島列島・小笠原諸島にＭやや大きめ？
◇海外被災規模・Ｍ７前後
(ひので画像のズレは海外発振前に
よく見られる)
↑
昨日までの懸念していた発振は
無かったようだが 発振が延びている
ように思われるようです。
【本日】
〇宮城・福島・千葉東方沖・静岡
・駿河湾・青森東方沖
※震度５強以上のシグナルは見られず
朝の上空にて波状雲やら微細状の
鱗雲、帯雲など見られたとの事です。
01-22 14:24 更新記事より
〇福島・宮城・千葉・宮崎・静岡
・駿河湾・小笠原諸島
※震度５強以上のシグナルは見られず
mihikarimikoの不思議なつぶやきBlog
http://blog.livedoor.jp/kirakiradoor/
01-14 更新記事より
twitterでも つぶやいているそうですが
ここ数日大きめ地震体感が
継続していたようです。
今朝もあったそうですが今は すっきり
抜けている様子。
体感的にはかなり大きめのようです…
国内M５～６，震度５クラス以上
耳鳴りも頻繁にあったことから
海洋震源ではないかと思われるようです。
注意期間 1月14日～24日で
注意したいとの事。
普段注意期間は体感抜けてから
1週間以内のようですが
大きめ地震体感が数日抜けずに
いた場合は やや長めにしているそうです。
ｸﾞﾗｸﾞﾗの地震予知さんブログ
http://blog.livedoor.jp/guragura0311/
01/20 21:28 更新記事より
世界はＭ7。国内Ｍ6。発震待機です。
国内だけでなく世界的にも、静寂です。
静寂=大きめ発震。
には、当てはまりません。
ほぼ関連性は、ないと過去例から推測しています。
ただ大きな震源の前には、小さな震源が
抑圧される傾向にあるのは事実です。
世界的シグナルもでていますので世界でのＭ7超の
待機になります。
南米を第一候補とみてます。
並びに国内はＭ6環境。
千島
宮城三陸
千葉
は特に注意を。
もしかしたら千島にＭ6クラスの大物が
いるかもしれません。国内環境中は千島も注意。
北海道東部の緑丸の発震は千島の影響の
可能性もあるでしょう。
あと秋田山形に少し反応が。
恐るべきものではないようですが、少し揺れるかも。
１０日くらいかな。
01/21 11:52 更新記事より
一旦注意。
宮城三陸と千葉
一旦警戒してください。
発震傾向です。
気象マニアの地震予知研究所
http://jp.earthquake.weblike.jp/
01月13日 11:15 更新記事より
東北地方 警戒情報
福島県・宮城県周辺にて、はっきりとした電磁波を観測せずとも
大震災余震域ではM5クラスの地震を定期的に刻んでいる現状が
ありますが、福島県・宮城県において同期性のある電磁波を
観測しておりました。 その電磁波がほぼ収束してきています。
普段の電磁波の状況と活動状況から換算しますとM5中盤以上の
発震が福島沖を中心とする福島沖・宮城沖で考えられます。
今後、電磁波の状況を見ながらになりますが、このまま
推移すれば10日間程度、やや規模の大きい地震に警戒が
必要と考えます。
警戒区域：下図赤枠内
想定規模：M5.7±0.5（アウターライズの場合：M6.5±0.5も
想定必要か）
警戒期間：1/25まで
01月15日 20:00 更新記事より
中国地方 注意情報
昨年の今頃も広島周辺での発震を警戒しておりましたが、
昨年のような強電磁波ではなく、観測データの大半は
弱電磁波となっています。このことから電磁波を観測している
広島観測点より遠い地域の現象を拾っている可能性があります。
その電磁波が今年に入り細かくリバウンドしながらも
収束の動きを見せております。想定域、想定規模の算出に
やや誤差が生じている可能性がありますが、今後2週間程度を
目処に下図の赤枠内の中国地方、九州北東部、
四国北西部において、最大で震度5弱程度の揺れに
ご注意いただきたいと思います。
注意区域：下図赤枠内
想定規模：M5.0±0.5
注意期間：1/31まで
01月16日 19:20 更新記事より
東北内陸部 注意情報
2013.1.16 追記（注意情報復活）
東北内陸部において、電磁波が再び通常レベルを
かなり上回るレベルを観測しました。
一度は1月6日でクローズしましたが、再度注意情報として
掲載します。規模は前回予測より上回るものと
予想されます。想定される地震規模の中心値M5.0程度と
見込まれます。
-----------------------------------------
2013.1.6 追記（注意情報クローズ）
今年に入り、該当はこれか？ という発震はあったものの
予測との乖離が大きかった。
1月3日 4:56 福島県中通り M3.8 震度2 深さ10km
-----------------------------------------
2012.12.17 掲載
12月に入った頃から山形南部周辺での電磁波が通常レベルを
超えていたため、注視しておりましたが栃木北部や山形南部
福島浜通りでの活動レベルが上昇してきました。
千葉から宮城にかけては、震災以後、地殻のねじれが
発生しており、注目しておりました。
下図の赤枠内の山形南部、福島中西部、新潟上越において
M4後半を中心値とする発震に20日間程度、注意したい。
この地域は震源が浅く、M値の割りに震度が出やすい地域です。
M値が想定の上限のM5近辺となった場合、局地的に
最大震度5弱程度になる恐れがあるため、
ご注意いただきたいと思います。
注意区域：下図赤枠内
想定規模：M4.7±0.5 → M5.0±0.5
注意期間：1/6まで → 1/30まで
01月22日 00:10 更新記事より
２つの特異な状況が継続中
掲示板ではお伝えしておりますが現在２つの特異な状況が
見られます。
1つ目は北緯37度以北の電離層における低電子状態が
継続しています。この付近で断続的にラドンなどの
イオンが放出されている可能性があります。
2つ目は東海、紀伊、四国での深部低周波微動の現象。
この3地域とも同時に極端に減少することは
極めて珍しい現象です。
いつもチェックしている電磁波データなどに巨大地震を
示唆するものは見当たらないものの震源が沖合いである
場合は、内陸観測データには現れず、拾いきれるか
分かりません。
東海、東南海、南海地震については、観測網が
整備されてからは発震しておらず、どのような現象が
どの地域に前兆となって現れるかは、経験からは
予測することが困難です。
継続してみているデータに特異な状況が現れている
ことを重視したい。
南海地震、東南海地震は発生スパンからまだ20年以上は
先と見るのが一般的ですが、予断を持たず
対処しなければならないでしょう。
「深部低周波微動の現象＝巨大地震の前兆」
「電離層の電子数の極端な減少＝巨大地震の前兆」と
言えるほどサンプリング数は蓄積しておりませんが、
シグナルであると見ておきたい。 そのシグナルが
良い方向のものなのか、悪い方向のものなのかは
先々になってみないと分からない。
有感地震が減って安堵感があるものの、それはそれで
気になるものです。 地震列島日本に住む以上は、
心配し過ぎぐらいが丁度良いと思う。
01月22日 08:15 更新記事より
首都圏 警戒情報（発震済み）
2013.1.22 追記
茨城沖でM5.2の発震がありました。
規模、区域とも合致しますので、ターゲットと判断し、
警戒情報をクローズします。
------------------------------------------
2013.1.18 22:30 掲載
茨城柿岡観測点の地電流に大きな変化が現れました。
波形・振れ幅から判断しますと想定震源域は、
茨城柿岡を中心とした約11度の方向と考えられます。
茨城・千葉を中心とする地域での発震が危惧され、
内陸発震か沖合い発震かの可能性は五分五分と
考えております。 内陸発震で想定規模の中心値より
上振れした場合、揺れは最大で震度5弱程度になる
可能性があります。 今後、5日間程度は下図赤枠内の
地域においては、警戒いただきたいと思います。
警戒区域：下図赤枠内
想定規模：M5.3±0.5
警戒期間：1/24まで
Ty Dolla $ign x Joe Moses - The Weekend
http://youtu.be/9536bgdZ1Vk
DJ Ritchie Ruftone 6mins online greenscreen.VIEWCOPY.mov
http://youtu.be/FJEggNaDxgQ