富士山噴火の前兆現象“噴気”が
ライブカメラに映っていた?
山中湖畔から映した富士山の姿を
24時間ライブ配信している「絶景くん」。
富士火山活動の取材を続けている
ジャーナリストの有賀訓氏が
その映像で異常現象らしきものを
発見していた。
日時は2月9日の午前3時30分頃。
富士山東側斜面、標高約2700m地点で
「噴気」らしきものが立ち上がった
という。
http://wpb.shueisha.co.jp/2012/02/27/9948/
M9では被害抑止無理
福知山出身京大名誉教授が
地震を説く
甚大な被害を出した東日本大震災から
来月で1年を迎えるのを前に 福知山市
猪崎の市児童科学館で25日、地震を
テーマにした講演会が開かれた。
子どもから大人まで約60人が参加し
福知山出身の京都大学名誉教授
梅田康弘さんから地震のメカニズムや
予知について聞いた。
http://www.ryoutan.co.jp/news/2012/02/27/004831.html
明治三陸地震の2.5倍の
力の津波、釜石防波堤に
東日本大震災の大津波により損壊した
釜石港(岩手県釜石市)の湾口防波堤
には 1896年の明治三陸地震で
起きた大津波の約2.5倍の力が
加わっていたことが27日までの
港湾空港技術研究所
(神奈川県横須賀市)の分析で
分かった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120227/dst12022714270005-n1.htm
あるサイトでの 大気中ラドン濃度の
データを参考にさせてもらってますが
北海道 札幌の大気中ラドン濃度は
昨年12/7に最高値を記録した値から
緩やかに下降していたが
12/20すぎから 再びラドン濃度が
上昇し 12/26に 過去最高値の
濃度になったようです。
(通常値の4倍程の濃度)
そして 12/27から 下がったり
上がったりを繰り返しながら 少しずつ
下降していたが1/13より 2.5倍程の
濃度にリバウンドした後 下降。
現在は 又 リバウンド、下降を
繰り返している様子で
通常値の3.5倍近くの濃度。
今後 今の高い濃度が 急下降して
通常値になり その後 停滞したら
大きい地震に注意だと思われます。
都道府県・北海道・最新7日間の
震央分布図
次に 山形県の 大気中ラドン濃度は
3倍程度の濃度から 下降、リバウンドを
繰り返し 1/19に 5倍近いMAXの濃度に
なったようです。そこから 又 下降、
リバウンドなどを している様子で
現在は 通常値の3倍近くの濃度。
今後 今の高い濃度が 急下降して
通常値になり その後 停滞したら
大きい地震に注意だと思われます。
今後の推移に注目です。
都道府県・山形県・最新7日間の
震央分布図
高まってきていた 栃木県日光市の
大気中ラドン濃度は 1/25に 通常値の
2倍程度の濃度が測定されたようで
その後 下降、リバウンド等を
繰り返していましたが 現在は
通常値の1.5倍程の濃度。
そして栃木県は 体に感じないものも
含めた地震が一週間に500回以上と
多い地方なので 引き続き今後の
推移に注目です。
都道府県・栃木県・最新7日間の
震央分布図
今日の 千葉県香取観測点でのFMノイズ
観測値は 1日中 乱れていたようで
600mv程の数値が観測された様子。
体感で感じる地震の方は 気象庁より
発表されなかったですが 房総沖などで
怪しい雲などが観測されているようです。
異常電磁波ノイズが 減少傾向に
あるとの事なので いつ頃収束し発振に
つながるのか 今後の推移に注目です。
そして今後、房総半島沖や
伊豆諸島海域等での 大きい地震の発生が
2月~3月との見方も予想されているので
引き続き 注意が必要だと思われます。
ここの所 千葉県印西市の
大気中ラドン濃度が ここ数日で
高まってきている様子です。
(現在は 通常値の2倍近くの濃度)
今後の推移に注目です。
都道府県・千葉県・最新7日間の
震央分布図
千葉県鴨川の 大気中ラドン濃度は
通常値から 昨年12/11に 急激に濃度が
高くなり 12/12に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから 急下降して 12/18から
通常の範囲内の数値に戻った様子。
現在も 通常の範囲内の濃度で
停滞中のようです。
異常値から 通常の濃度に戻り 停滞後
大きい地震に つながってるので
注意が必要かも知れません。
北大の森谷先生が 地震エコー観測により
予測し 発表されたように
伊豆・マリアナの領域&房総の領域では
数ヶ月以内にでも M9クラスの大規模な
地震が 起きる可能性が高いと
されています。
そして千葉での地震も危ないが
東北~関東アウターライズ地震が最も
懸念されているとの事。
以降は長いので 省略します。
北大の森谷先生、琉球大の木村教授、
富士山などの詳細は
2/23 大気中ラドン濃度,富士山データ, 富士山に白い“後光” 放射状に筋雲が広がる光景のブログの方に記載してあります。
(クリックで移動できます)
一方琉球大の木村教授は
今回の2012年1月14日版の
「巨大地震&噴火予想図」(下記参照)で
発表したものによると 今まで
懸念されていた 千葉県銚子周辺や
千葉県東方沖地震等の地震の目が次々に
消滅しているそうで 新しい予想図は
今までのものとは変化していて
異なるようで 新たに
伊豆(八丈島)東方沖M9や鳥島近海の
地震の目が ここに来て急拡大している
とのことです。
▲琉球大の木村教授が発表した日本付近の地震・噴火予測
それから 今後が気になる 富士山。
1/28からの山梨県東部・富士五湖周辺を
震源とする群発地震の起きている辺りは
琉球大の木村政昭名誉教授が
「富士山噴火の目」を指摘した場所
(富士吉田市~忍野村周辺)に
なるそうです。
そして ここの所 山梨県鳴沢村の
大気中ラドン濃度が 高まりつつある
様子です。
(現在は 通常値の1.5倍程の濃度)
2015年頃か 遅くとも2020年までに
噴火が起こる可能性があると
予想されてます…
傾斜計
都道府県・山梨県・最新7日間の
震央分布図
埼玉県南部の 大気中ラドン濃度は
昨年11/6に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから急下降して リバウンド。
今 現在の値は 下降、リバウンドを
繰り返している様子です。
(通常値の約2.5程の濃度)
今後 今の濃度が 下降して
通常値になり その後 停滞したら
大きい地震に注意だと思われます。
都道府県・埼玉県・最新7日間の
震央分布図
一方 都内の新宿、渋谷、練馬、
多摩北部の大気中ラドン濃度ですが
渋谷でリバウンド、新宿、練馬で
少し下がった様子。
多摩北部は1.5倍程の濃度から
ほぼ通常値に近い濃度にまで
収束傾向のようです。
依然 その他の都内の濃度は高い様子。
(現在は 通常値の
約2倍~3.5倍程の濃度)
今後の推移に注目です。
都道府県・東京都・最新7日間の
震央分布図
新たに 石川県南加賀での
大気中ラドン濃度が2/18より 少しずつ
高まりつつあるようです。
2/24に 約2倍近い濃度が出ており
現在は 少し下がり 通常値の1.5倍程の
濃度が測定されているようです。
今後の推移に注目です。
都道府県・石川県・最新7日間の
震央分布図
愛知県西部の大気中ラドン濃度は
昨年11/17に 通常値の5倍程の
過去最高MAXの異常値が測定され
そこから 緩やかに下降、
そしてリバウンド。
それ以降は 同じように
繰り返していて 今 現在の値は
1/23の5倍程の濃度から
下がったんですが まだ4.5倍近くの
濃度の様子です。
都道府県・愛知県・最新7日間の
震央分布図
広島県南部の大気中ラドン濃度は
昨年12/24日頃から 濃度が高くなり
12/30日には 8/31以来となる
通常値の2倍程の異常値が
測定された様子。
一旦 通常値の範囲内に 近づき、
そこからリバウンドして 3倍近くの
濃度から 下降 → 通常値の濃度から
リバウンドとなって 落ち着かない
ようです。
(現在は 通常値の2.5倍近くの濃度)
今後の推移に注目です。
都道府県・広島県・最新7日間の
震央分布図
大分県南部が2/22から 少しずつ
大気中ラドン濃度が 高まりだして
きているようです。
(現在は 通常値の2倍近くの濃度を
維持している様子)
都道府県・大分県・最新7日間の
震央分布図
鹿児島県薩摩地方の
大気中ラドン濃度は 昨年12/20より
濃度が高くなりだして 通常値の
3倍まで上昇し 今は下降、
リバウンドを 繰り返している
様子で 依然 高い濃度を継続中。
(現在は 通常値の4倍程の濃度)
通常値に戻るまで まだ時間が
かかりそうだと思われます。
都道府県・鹿児島県・最新7日間の
震央分布図
猫のマッサージが気持ち良すぎて
いびきをかいて熟睡する犬が可愛いすぎる!!
Diggy - 88 feat. Jadakiss
DJ VIN ROC 1998 ITF