西日本のＭ９級、発生確率算出へ
今後30年間、地震調査委方針
政府の地震調査委員会は西日本で
想定されるマグニチュード（Ｍ）９級の
巨大地震の発生確率を新たに
算出する方針だ。
地震発生メカニズムなどの最新の
研究成果を基に 今後30年間に
起こる確率をはじく。
西日本のＭ９級、発生確率算出へ 今後30年間、地震調査委方針：日本経済新聞
電力会社求め巨大津波警戒を修正
地震調査報告書で文科省
東日本大震災の８日前、宮城―福島沖での
巨大津波の危険を指摘する報告書を
作成中だった政府の地震調査委員会事務局
（文部科学省）が 東京電力など原発を持つ
３社と非公式会合を開催、電力会社が
巨大津波や地震への警戒を促す表現を
変えるよう求め、事務局が「工夫する」と
修正を受け入れていたことが
２５日までの情報公開請求などで分かった。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/353300.html
猪瀬副知事が中部電に電力要請
東京都庁舎の使用分
東京都の猪瀬副知事は２５日、新宿区の
都庁舎で使用する電力について
中部電力に供給を要請したことを
明らかにした。
都は東京電力が企業など大口の電気料金を
４月から１７％値上げすることに反発。
新宿庁舎の最大需要電力は
約１万１千キロワット。
東電の値上げで 約１億円の負担増に
なると試算。
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012022501001215.html
【コムシステム株式会社】による
大気イオン地震予知研究
地震予知の原理は（仮説）
地殻にプレート運動による圧力が
かかると 地殻に微細な亀裂が生じ
そこから放射性ガスが大気に
放出されます。放出されたラドンガスが
上昇拡散しながら大量のイオンを
生成していきます。
ラドンガスを放出しながら地殻の圧力が
かかり続け耐えられなくなったところで
地震が発生します。
ラドンガスが生成する大気イオンを
測定する事により地震の予測が可能と
思われます。
東京都・昭島測定点での測定値
東京都・羽村測定点での測定値
千葉県・房総 清澄山測定点での測定値
千葉県・房総 内浦山測定点での測定値
大気イオン・温度・湿度データ
大気イオンデータ(緑色)：５分間データの平均値表示
温度(赤)・湿度データ(水色)：５分間データの平均値表示
東京都・昭島測定点での
イオン濃度は 昨日より下がりましたが
まだ比較的 高めのようです。
その他の観測所でも 今日も少しですが
イオン濃度が検出されています。
まだ地殻に圧力が かかっているものと
予想されます。
http://www.com-system.co.jp/
【大気イオン地震予測研究会e-PISCO】
どうやら下記の3ヶ所は試験中のようで
今現在は 1/21以降のデーターが
見れない状態になっているようです…
イオンデータグラフ表示サーバの復旧は
2月下旬を予定しているそうです。
(厚木測定点は復活した様子)
神奈川・厚木測定点での測定値
高知・香美測定点での測定値
長野・松本測定点での測定値
(y軸制限なし/30分間平均 30分間最大)
30分間平均値(上段グラフの青線)を
地震予測に用いている。
また グラフ中の赤線は30分間平均値に
おける地震危険性の目安である
10,000(個/cc)を示しているもの。
http://www.e-pisco.jp/
【今日の主な地震】
この地域では今年の1月26日に
M5.1,震度4の地震が発生。
そして今年だけで なんと81回もの
回数の地震が発生しています。
http://tenki.jp/earthquake/detail-9719.html
過去10回の記録
宮城県とその周辺の主な被害地震
この地域では昨年の3月25日に
M3.3,震度3の地震が発生しています。
そして今年に入ってからは 3回目の
地震となります。
http://tenki.jp/earthquake/detail-4338.html
長野県とその周辺の主な被害地震
この地域では今月の2月14日に
M3.5,震度4の地震が発生しています。
そして今年に入ってからは
10回目の地震となります。
http://tenki.jp/earthquake/detail-9934.html
長野県北部とその周辺の主な被害地震
長野は 今後 大きめのクラスの地震が
起こるとも言われているので
注意が必要と思われます。
http://tenki.jp/earthquake/
【防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網】
今のところ Hi-netでは 感じない
地震も含めた回数が396回となり
昨日より 大幅に増えました。
http://www.hinet.bosai.go.jp/index.php
【世界中の地震発生・リアルタイム】
http://quakes.globalincidentmap.com/
http://www.iris.edu/seismon/
【HAARPフラックスゲート磁力計】
上のチャートはGakona、アラスカのHAARP電離層観測で
アラスカ大学地球物理研究所によって建てられた
フラックスゲート磁力計から採取した測定値になります。
"H"コンポーネントは(黒のトレース)の磁気北向きです。
"D"コンポーネント(赤のトレース)が東に向かって正である
"Z"コンポーネント（青のトレース）は下向き正である
地磁気の激しさは、通常、地球の磁場の振動の変化で示されます。
電離層擾乱の性質および重症度に関する追加の詳細は
フィールドの3つの成分の分析を通して見つけることができます。
以上 Google翻訳より
http://www.haarp.alaska.edu/haarp/data.html
興味が有る方は 下記の
Tasuku Fileさんのところで見方が
何となくですが 分かり
参考になると思います。
http://tasuku.blog.ocn.ne.jp/blog/link4.html
【カナダのCANMOS観測所からの
地磁気観測モニターシステム】
これらのデータは 各ステーションからの
遠隔測定によって受信されていて
地磁気をX, Y, Z方向３軸地磁気
モニターで観察している。
X（北）、Y（東）とZ（上下垂直）
時刻は 世界時間。
Geomagnetism
Summary Plot from Canadian
Magnetic Observatories
http://geomag.nrcan.gc.ca/common_apps/ssp-1-eng.php
興味が有る方は 下記の井口先生の
ところで見方が 何となくですが
分かり 参考になると思います。
http://quasimoto.exblog.jp/14660660/
【気象庁 地磁気観測所】
【茨城県 柿岡の地電流】
【北海道 女満別の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地電流】
【鹿児島県 鹿屋の地磁気】
【小笠原諸島 父島の地磁気】
http://www.kakioka-jma.go.jp/cgi-bin/plot/plotSetNN.pl
アキラの地震予報サイト
Akira's Earthquake Forecast
http://www16.ocn.ne.jp/~eakira/
予報発信中！(02/20 14：51発信)
2012．
02/25 15：42 千葉県北西部 M3.2
震度1 深さ80km
本日02/20 良く晴れて穏やかな
天気となり 九州・中国・四国地方
中心としてアキラ・メソドが
作動致しました。その影響範囲は
台湾～北海道地方に到ります。
期間は 天気の崩れる02/22～02/27頃
震度は 1～4程度を予測しています。
＊予測の結果
02/21～02/24は 省略
02/25 00：59 宮城県沖 M4.0
震度1 深さ20km
02/25 00：59 宮城県沖 M4.0
震度1 深さ20km
02/25 06：02 長野県北部 M3.1
震度2 深さ10km
02/25 07：33 茨城県沖 M4.0
震度1 深さ50km
02/25 08：00 福島県沖 M3.5
震度1 深さ50km
02/25 14：15 茨城県北部 M3.3
震度1 深さ10km
02/25 15：42 千葉県北西部 M3.2
震度1 深さ80km
02/25 10：12 硫黄島南方沖 M5.3
震度? 深さ127km
02/25 02：25 八丈島南東沖 M4.9
震度? 深さ 73km
鹿屋圏内（鹿児島県）にM3.5～M4.5の
地震発生合図が出ました。
九州地方中心として
南西諸島地方～近畿地方では
一週間程 地震発生に要注意です。
但し 桜島と霧島の火山活動が激しく
地震予測に その影響を強く受けて
います。
（02/23 10：31発信）
父島圏内（小笠原諸島）に
M4.0～M5.0の 地震発生合図が
出ました。
小笠原諸島地方中心として
南太平洋・台湾・フィリッピン
・本土近辺地方・サハリン
・千島列島地方では 一週間程
地震発生に要注意です。
特に 父島から離れた地方の可能性が
高いです。。
（02/22 11：07発信）
予測した地震が発生しました。
02/25 10：12 硫黄島南方沖 M5.3
震度? 深さ127km
02/25 02：25 八丈島南東沖 M4.9
震度? 深さ 73km
02/24 13：10 茨城県南部 M4.3
震度3 深さ70km
02/24 04：27 岩手県沖 M4.7
震度3 深さ60km
鹿屋圏内（鹿児島県）にM3.5～M4.5の
地震発生合図が出ました。
九州地方中心として
南西諸島地方～近畿地方では
一週間程 地震発生に要注意です。
但し 桜島と霧島の火山活動が激しく
地震予測に その影響を強く受けて
います。
（02/15 15：51発信）
予測した地震が発生しました。
02/22 01：17 奄美大島近海 M3.2
震度1 深さ30km
02/20 10：42 奄美大島近海 M3.4
震度1 深さ50km
02/19 12：11 宮古島近海 M3.4
震度1 深さ30km
02/18 03：10 石垣島近海 M3.9
震度1 深さ40km
02/17 21：48 紀伊水道 M3.0
震度2 深さ10km
女満別圏内（北海道）にＭ4.0～Ｍ5.0の
地震発生合図が出ました。
北海道地方中心として
東北地方～サハリン・千島列島地方では
一週間程 地震発生に要注意です。
特に 北海道から離れた地方
・深い所の可能性が高いです。
（02/14 04：09発信）
予測した地震が発生しました。
02/24 04：27 岩手県沖 M4.7
震度3 深さ60km
02/24 00：26 浦河沖 M4.0
震度2 深さ60km
02/18 17：43 釧路支庁中南部 M3.7
震度1 深さ70km
02/18 10：59 浦河沖 M4.2
震度2 深さ60km
02/16 13：50 北海道南西沖 M4.4
震度3 深さ10km
02/15 13：36 渡島支庁東部 M3.5
震度3 深さ10km
02/14 19：48 三陸沖 M4.7
震度2 深さ10km
＊02/26の予想（02/25 20：27発信）
明日02/26は アキラ・メソド
作動中です。
明日02/26は 日本海側の雪・太平洋側の
晴れ模様の狭間で 相変わらずの
地震発生態勢が続きます。
地震発生合図も 父島・鹿屋
・女満別圏内に出ています。
もし 地震発生があるとすれば
震度は 1～3程度。地震発生時間帯は
02/26 06：03、12：27、18：30
24：00、中心に各々前後2時間の
範囲でしょう。
【東電・福島・LIVEカメラ】
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
【スイスの気象庁 本日の放射能の流れ】
http://www.meteocentrale.ch/en/weather/weather-extra/weather-in-japan.html
米軍の極秘施設「エリア５１」
基地内の写真
「エリア51」それは アメリカのネバダ州
ラスベガスの北西150キロ地点、周囲は
山に囲まれた乾湖グレーム・レイクの
西端に存在する米軍の極秘施設。
墜落したUFOが運び込まれているとか
ロズウェル事件と関連性が高いとか
米国防総省のために
マインドコントロールや天候制御
長距離偵察など 恐ろしい武器の
極秘テストが行なわれているとか
様々な噂が 囁かれている。
それは この地が 完全に立入禁止
どころか 接近すら禁止されており
これを無視して進入した場合は
警告無しに発砲されるという禁断の
場所だからであるそうです。
一方、この軍事施設を担当する 米軍の
科学者たちは 直接軍用化できるものは
まったくないと主張し
「過去も現在も常に研究施設であり
計画でも研究施設だった」と噂を否定。
ますます怪しいけども
公式には この施設において
アメリカ軍機密の新型航空機、特に
ステルス機の試験飛行が 行われている
ということなのだそうです。
その施設にwired visionの記者が
招かれ 内部を視察する機会があった
そうで これらの写真は その時の
ものだそうですが 本当の極秘部分は
当然公開されていないとの事です。
エリア51の入り口に掲げられた看板[警告：米空軍施設。許可無くこの地域に入ることは違法。
この施設における全ての人員およびその管理下にある地域は研究下にある]と書かれている。
施設内に設置された「HAARP」によって作られた人工オーロラ
HAARPの主要なアンテナ・アレイは 約24メートル間隔で地面にそびえ立つ 180本の銀色のポールで構成されている。
各ポールの幅は約30センチメートル、高さは約22メートル。
HAARPの全貌
3,600馬力ある5台の電気ジェネレーターが、HAARPに電力を供給する
エリア51にもっとも近づいて撮影した映像
Gallery: Inside Alaska’s Answer to Area 51
http://www.wired.com/dangerroom/2009/08/haarp-2/8/
Rest in Peace Guru!!
Gang Starr - Full Clip
DJ Shortkut - DMC 1998 US Finals Routine