【賛否両論】トレセンに合格した子と不合格だった子の間に決定的な差はない

今回は「トレセン」のお話しです

↓こちらのブログで「トレセンの弊害」って項目で書かれていて…

トレセンについては賛否両論、様々な意見に分かれますが

トレセンにも存在意義はあるし、そのものに罪はなく

それを過大評価してしまったり、ある種のブランド的な意識を持ってしまう大人の側に問題があるのではないでしょうか

「トレセンに合格した子と不合格だった子の間に決定的な差はない。そもそも選ぶ側の視点によって入れ替わるし、もし多少の差があったとしても、それはその後の進路や指導者との出会い等で簡単に逆転してしまう」

「わが子のことになると、どうしても熱くなってしまうのが、親です。

教え子の事になるとどうしても熱くなってしまうのがコーチでもあります。

だからこそ、冷静に、しっかりと判断しなければなりません」

「小中高まで鳴かず飛ばずだった子が、大学でいきなりグンと伸びて、世代別代表に選ばれていた仲間たちをゴボウ抜きにしてプロに内定するという話もあります」

まさにコレですね〜

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