病的な状態にあるとき見る夢は、
しばしば、異常なまでの鮮明さと明晰さがきわだち、
現実と驚くばかり似かよっている。

ときとしてグロテスクな光景が生じることもあるが、
その場合、夢のなかの状況やプロセスのすべてがしんに迫り、
微に入り細を備えることになる。





ラスコリーニフの夢の前に。
フォーレ: レクイエム/ガブリエル・フォーレ




ついでに更新!

今回は管弦楽曲ではありますが、声楽・合唱もついている
3大レクイエムとして有名な

フォーレのレクイエムについてちょっと書きます。

最初に断っておきますが、
私はなにか特定の宗教を信じているわけではないです。


このレクイエムという曲は、

死者を弔うために行う、ミサという儀式の中で演奏される音楽です。

特にミサの曲の中でも
歌い出しがrequiem~と
始まるものをレクイエムと呼んでいるだけで、
正式な名称ではないみたいです。


ここで歌われる歌詞はモーツァルトやヴェルディなどの
レクイエムと同じです。

学部の頃部活でミサ曲を歌った経験があるので、
ある程度歌詞というはわかります。


だからなのか知りませんが、曲に対して敬虔な気持ちで聞くことができます。


何か信じていなくても、敬虔な気持ちということがありえるかどうかは
わかりませんが、
例えば自分の両親であるとか、絶対的なものにたいして思っています。


全部で7曲ありますが、
特に感銘を受ける曲は、
Offertorium(オッフェルトリウム)です。



Offertoriumは合唱→バリトンソロ→合唱
と続くわけですが、
とくに最後のAmenを歌うところは、
ほんとうにそのまま成仏というふわあああと
天に登っていくような心地がします。


パトラッシュ・・・と、ああいうふうに登っていく気持ちが分かります。

なんとしても死ぬまでに実演に関わりたい曲の一つです。

たまらん!!!
ブルックナー:交響曲第5番/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団



ブルックナーは大好きな作曲家ですが、
この5番だけはすっきりしゃっきりした曲だなとおもい、
あまり何回も聞きまくろうなんて思っていませんでした。

しかし、友人の勧めや、ネットでの評判を見て、それじゃあ聞いてみるかと
この評判のヴァント/BPOを買って聞いています。


9番と同様、曲に人がいないというか神々しいというか、
感情をあらわにして訴えることがない5番。

第一楽章はすごくわかりやすいソナタ形式。

というかこの曲も第三主題まであるんですね。
長い。。。

ただ迫力満点でかっこいい!金管ばんざい!!!!


ヴィオラもなかなかおいしいところを弾いたりしてますが、
やっぱり金管にはかなわない。。。
こういう曲はかっこいいですが、
長いのでフィナーレになったらもう持たない気がします。いきが。


というかこの5番を聴くきっかけになったのは、
ニコニコに上がっている
ティレーマン/MPOのを見てからです。

彼の指揮は迫力あっていいですな!

同じ組み合わせでだしているみたいなので、
あったら買いたいです。
ネットでの評判はあまりよくないですけど・・・

でもブルックナーのメロディーって
単体で聞くとすごく単純というか、
8番のスケルツォとかラードレミミラーて。

ただオーケストラとして聞くといいんだよね。
どこまで単純な旋律で盛り上がれるかっていう諧謔的な姿勢を
貫いてああしたのかな、なんて。



今年三回目の悲劇が家いたらおこりました。
例のやつが・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



ああああああああああああああ

ああああああああああ
あああああ

あああああああああああ

あああああああああああ

パソコンのよこにいいいいいいいいいいいいい



はぁ。