フォーレ: レクイエム/ガブリエル・フォーレ




ついでに更新!

今回は管弦楽曲ではありますが、声楽・合唱もついている
3大レクイエムとして有名な

フォーレのレクイエムについてちょっと書きます。

最初に断っておきますが、
私はなにか特定の宗教を信じているわけではないです。


このレクイエムという曲は、

死者を弔うために行う、ミサという儀式の中で演奏される音楽です。

特にミサの曲の中でも
歌い出しがrequiem~と
始まるものをレクイエムと呼んでいるだけで、
正式な名称ではないみたいです。


ここで歌われる歌詞はモーツァルトやヴェルディなどの
レクイエムと同じです。

学部の頃部活でミサ曲を歌った経験があるので、
ある程度歌詞というはわかります。


だからなのか知りませんが、曲に対して敬虔な気持ちで聞くことができます。


何か信じていなくても、敬虔な気持ちということがありえるかどうかは
わかりませんが、
例えば自分の両親であるとか、絶対的なものにたいして思っています。


全部で7曲ありますが、
特に感銘を受ける曲は、
Offertorium(オッフェルトリウム)です。



Offertoriumは合唱→バリトンソロ→合唱
と続くわけですが、
とくに最後のAmenを歌うところは、
ほんとうにそのまま成仏というふわあああと
天に登っていくような心地がします。


パトラッシュ・・・と、ああいうふうに登っていく気持ちが分かります。

なんとしても死ぬまでに実演に関わりたい曲の一つです。

たまらん!!!