榊、調和、文学 -7ページ目

211114シミュレーション

シミュレーション、模擬実験、フランス語ではシミュラシオン。

simulation
志村地温でプェノメネス

simulation de phénomènes


鹿区。
東京二十三区。

星が流れる。
ピアノの音が時計の針に重なる。

メトロノームのように
長針が中心を回る

カチコチコッチンとペダルが軋む
大人の指と子供の指
こんにちはとさようなら

オジョドゥイ

キーボードがそれに乗っかる

オジョドゥイ
パスク、フランセ、ジェデブックジャルデ、

都大会。
鹿区代表(予選二位)

シンジの日記
211114(samedi)

仕事休み。
子供たちのフッボー大会観戦。

朝、四時、恋人が目を覚まし、ふらふらと台所に立つ。
子供が五時に起きる。
「にじゅっ、ぷんたろー」と言いながら五時二十分に私も起き出す。

起き出す前、ベッドの中で自分と格闘。
居間で朝食をとる二人に助けを求める。
「ぷんたろー、がんばれー、ほら、みんなも応援してくれ、『ぷんたろー』って」




シンジの日報
211113
日にち:211113(vendredi)
現場名:サチヨ邸(鹿区)
現場特徴:前庭と中庭(お茶の先生の庭)
お客様:奥さん(七十代)
十時:バームクーヘン二切れ、コーヒー、日本茶
お昼:無し
十五時:京都のお菓子、醤油せんべい、日本茶

Aa:ウメ→モッコク→ダイダイ
Ak:ウメ上り込み→カイドウ→モッコク裏
Ba:マテバシイ→モチノキ→ツバキ東1→ツバキ東2
Bk:そうじ→ロウバイ→ハクモクレン→そうじ
Ca:ツバキ南東→ウメ下から玄関通路までツバキ四本→ツツジ三本→玄関前チャボヒバ1→チャボヒバ2
Ck:キャラ、サツキ→そうじ→玄関前通路サツキ、クチナシ→そうじ
Da:チャボヒバ2つづき→撤収
Dk:そうじ→撤収

※降雨のため16時終了

次回に向けて:ウメの後(三月ころ)、もしくは消毒の時(六月あたま)
道具:基本セット(プラス、黒シュロ縄→竹垣の竹を縛り直す)

新しい言葉:雨の日は例外的に木毎に片付けて細かく場所で決めていく
     「マラソン大会に賞金」、アライ氏、郊外の植木屋(刈込専門)で下働き、ダイダイ:料理屋にあげる、柚子などと同じ、緑色のものを使う、酢として、風呂に入れる、奥さんと親方の会話は完全に一年前のコピー&ペースト、お孫さん:紺のフィアット、ツードア、マスタードイエローのジャケット、セルフレーム、


日報、書式

日にち:(曜日)
現場名:(住所)
現場特徴:(小見出し、あれば)
お客様:(年代)
十時:
お昼:
十五時:

Aa:
Ak:
Ba:
Bk:
Ca:
Ck:
Da:
Dk:

次回に向けて:(作業時期)
道具:基本セット(プラス)

新しい言葉:







屋久島行ってきたよ

んー、よかった。

いつか追記。

えー、と、八人で行った。
車で行った。東京出て京都で一休み、鹿児島から車ごとフェリーに。
九泊十日。一人は飛行機で後から合流。
島には丸一週間、丸一週間キャンプ。
大人六人。子ども三人。
天気は概ね良かった。
自然が荒々しかったです。

三分の前↓(スライドショーで見るのが楽しいよ)
2107Yakushima-1



kvs

2107voyager

彼女は言う。
「船乗りさんっ」

カノジョ ワ イウ。
「フナノリ サンッ」

she said.
"my sailor-boy"

情を深める
詩を詠んで情を深める

知識を深める
本を読んで知識を深める

誰とでも寝るような、そんな女の子が好き。
柔らかく尖った肢体。

私は最少の労力で死にたい。死ぬことに力を使いたくない。力を使い果たしてから死にたい。
世界への影響を最小限に抑えたい。損失を。
私が死んでも世界が変わらずにそこにあり続けられるように。
その為には、私をそのままここに残していかなければ。努力をし続けなければ。安心して死ねない。この胸の中にある一番肝心なもの、それをあらわしきるまでは死ねない。

「肝心なものを伝えきるまでは、ワシは死ねん」
師は仰る。

「情報の均質化」
アベちゃんは言う。
"last of mohikan"
Abe-chang said,


目を閉じる。
頭の中で誰かが叫ぶ。
ラヴリーベイベー。
アイウォンチュー。

東京。
暗闇の中。
彼女は鍵盤に指先を突き立てる。

得意げな顔をして君に話すのは遠い昔のこと。

甲板の上、瓶に入ったコーラを飲み干す、手が凍りそうだ。

水平線の色を見つめる。