オーストラリアの空の下で -4ページ目

オーストラリアの空の下で

ゴールドコーストに住む主婦であり母の独り言

家を引っ越す事になった。

7年間住んでいただけに
かなり寂しい。

大きな荷物がなくなって、
家の中がガランとすると、
初めてからっぽのこの家に
引っ越してきた時の事を思いだす。

それにしても、
7年間でたまったガラクタの数々。

どれほど物を捨てたか、もう分からない。

これだけ物を大量に捨てれば、
運気もアップするだろうか。

なんとなく安かったから買ってみた。
というものは、
結局後にはガラクタと化してしまうことを
身をもって学んだ。

これからは、
必要なものだけ、そして
質のいいものだけを買おう。

シンプルライフを心に誓いながら
まだまだ片付かない家と
格闘中。

気が遠くなりそうだ。。。

↓押してくれるとがんばれそう


昼間、子供達の学校から
電話がかかってきた。

どうやら
リサが、柱に頭をぶつけて
たんこぶができたらしい。

なので、
迎えに来てくれという。

えー
それくらいで
迎えに行かなきゃいけないのー

という気持ちを抑えて
「それは、大変!今すぐ行きます!」
と答え
学校へ向かう。

日本の学校のように
保健室という立派なものはなく、
受付オフィスの一角に
小さな長いすが二つ置かれた
小さな部屋があり、
リサはそこで横になって
頭に氷をあてていた。

私自身、その部屋は初めて行ったが、
本当に応急処置だけしかしないような
設備だ。
保健の先生なんてもちろんいない。
オフィスの人が応急処置をしてくれる。

リサの頭をみると
でっかいたんこぶが。。。

オフィスの人が、
「よそ見をしながら歩いてたら、柱に激突したみたいよ。」
と教えてくれた。

リサに
「痛かったね。それじゃ、おうちに帰ろうか?」
と言うと

「ヤダ!」

と答える。

内心、
よかった、連れて帰らなくて済むかも~
と思いながらオフィスの人に、

「本人が学校にいたがってるんだけど、
 連れて帰らなきゃだめかな?」

と聞いてみると

「頭を打っているから、家に帰って安静にしていたほうがいいわよ。もし、あとで吐き気とか催したらすぐに病院に連れて行かなきゃいけないし。」
ともっともな返答。

言われてみれば、そりゃそうだ。

なんか、
私の小学校時代の感覚だと、
その日は保健室で安静。
という考えになってしまう。
よっぽどでない限り、学校が親に電話して
家に帰らせるなんてなかった。

学校も生徒を引き止めておいて
何かあったら責任問題になってしまうのを
避けているんだろう。

ミーナのときも
えー、この程度の腹痛で家に帰らせるのー?
ということがたびたびあった。

でも、まあ今回は
頭を打っているということだし、
おとなしく家に連れて帰ろう。

しかし、
当人のリサ。

「帰りたくないよ。」
「まだ、昼休みの前だよ。」
「お友達と遊びたいよ。」
「あ、今日は図書室に行く日だよ。本が借りられない!」
「お弁当の中のフルーツまだ食べてないよ。」
「今日はダディーに迎えに来てもらう約束してたんだよ。」

意地でも帰りたくない様子。

でも、
こんなに学校を楽しんでいるんだと思うと
かえってそれが嬉しかった。

キンディーの時は
行きたくないと泣いてばかりのリサだったが、
学校はやっぱり違うらしい。

嫌がるリサを説得して
家に連れて帰り、
おとなしくソファにすわり
テレビを見ながら午後を過ごした。

無理矢理連れて帰らされたリサ
 

おでこにでっかいたんこぶをつけながら、

 ご機嫌ななめだった。。。 

↓明日には良くなりますように


おもいっきり愚痴ります。

それは、友人の事。

というか、
友人の携帯電話。

なにしろ、

1分たりとも離さない。

ずーっとメールをしている。

目の前で私が話していようがお構いなしで
携帯をいじりながら
「うん、うん」
と私の話にとりあえず相槌をうつ。

会うと必ずそうだ。

一度、彼女に聞いたことがあった。

「ねぇ、いつも携帯で何しているの?」

「え、、、メールだけど。。。」

「ふーん、あまりにも携帯を手放さないから
 ゲームでもしているのかと思った。」

私がその質問をしたことで、
少し、私が嫌がっていることを感じたようで、
それ以来、
私と話しているときは、
携帯を目の前に出さずに
テーブルの下でこっそりいじるようになった。

同じ事じゃねーかっ!!

酷い時など、

彼女の旦那さんが
彼らの家で、
ディナーに私達家族を招待してくれたときのこと。

それは、あくまで、
旦那さんのアイディアで
彼女はどちらかと言ったら
面倒くさい。。。
そんな感じだった。

子供同士遊び、
旦那同士、ビールを飲みながら談笑。
そして、
私と彼女。

彼女は、
洗濯物を取り込みに行くといったまま
30分帰ってこない。
トイレに行くといったまま
30分帰ってこない。
そして、
消えるときは必ず手に携帯を持っていた。

結局、
私1人、ぽつんとするはめに。。。

そりゃ、ねーよがーん

携帯でメールをする事は
悪い事でもなんでもない。
自分の目の前で
携帯をいじられたって、
それが、
急を要することだったり、
あるいは、
仕事のことだったり、
そういう事情があれば、
全然構わない。
別に、友達からというのだって、
「ちょっとごめんね」
と一言断って
チャチャッとメールを打ち返すくらいなんてことない。

でも、
でも、

ずーっとってのはどうよ。

1時間一緒にいたら、
1時間ずっと携帯をいじっている。
こっそりいじっているつもりでもバレバレだ。
私がトイレに行こうものなら
待ってましたとばかりに
堂々と目の前に携帯を出していじりだす。

なんか、

私って何?
もしかして
携帯以下?

って気分にさせられる。

しかも、
そういう気分になる自分って
小さいんだろうか
と自己嫌悪さえ感じてしまうから
たちが悪い。

1年前
彼女がスマートフォンに買い替えて以来
ずっとこの調子。
今では
彼女と会うのも気が重くなる。

どうせ
会ったって
私と話したって
目の前で携帯ばっかりいじっているんだろうな。
そう思い、
またそう思った矢先、
こんなことで
人を嫌になったりしちゃいけない!!
携帯くらいいーじゃねーか!
なんて自分を戒めてみたり。

でも、

マナーが云々と偉そうな事言いたくはないが、
せめて、
目の前にいる人間を軽く扱わないというのは
人として最低限の事じゃないのかな。。。

あ~あ、
以前はこんなこともなく、
一緒にいてとっても楽しい友達だったのに


↓文明の利器も時には考え物だね