浦島太郎の玉手箱 還暦を少し過ぎた今、浦島太郎の作者の気持ちがよくわかります。 こども園の卒業式で見る小さな子どもたち。私にもそういう頃がありました。 ほんの昨日のように思える、幼、小、そして中高の日々。 自分なりにいろいろ苦労もあったけど、沢山の人に出会えました。決して楽じゃなかったけど、なんだかんだ楽しく過ごして来れたのだと思います。 ふと気づいて玉手箱を開けたら、あっという間に半世紀が過ぎ、お爺さんになってます。 髪も白くなってきて。 多かれ少なかれ同じような想いの人も多いのでは‥。 人生って早いなぁ。頑張らなきゃ。常井先生のすみれこども園にて祝辞をひたちなか市の「メゾンドレンヌ」にて笠原オーナーと自民党大会にて地元の皆さんと養豚議連にてコストと価格について発言中東京駅で郵便局長さま方ご一行と茨城フェアでひたちなか市のサザコーヒー本店にて。コーヒークリーム最高でした♪😀