巨大な芋を、美味しく食べ切った達成感 | 開山600年伊賀上野の城下町のお寺 曹洞宗広禅寺
● 巨大な芋を、美味しく食べ切った達成感

おはようございます、武内麻起子です。

巨大なお芋をいただいたので、これは、食べがいがあるぞ〜って事で

芋ご飯と、大学芋を作りました。




お芋をざっくり切って、炊飯器へ。



炊飯終了の合図で、ぱっかーん♪

完全に美味しいやつです。

こちらは、大学芋。



すでに、子供が食べまくったあと。

残りわずかの所で、私の分が残ってよかった。

ちなみに、芋ご飯はイマイチな出来上がりでした。

なんだか、お芋が水っぽかった。

水にさらしすぎたのかも。

大学芋が美味しかったって事は、きっと作り方に問題ありですね。

もう少し研究です。

所で、以前、三つ星レストランのシェフのコラムを読んでいた際、こんな事が書いてありました。

「食材を美味しく調理できないと言う事は、食材の命を二度殺すという事です!」

厳しいお言葉〜

若干、二度殺したかな?^^;

でも、美味しく食べ切った達成感!

大満足でした。

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