社会人になって24年、今の業界に入ってからでも18年、社会人になる前と同じ時間が経ちました。

僕にとって仕事とは

仕事をして稼いで大切な家族を養うってのは、男である自分にとって当然で常識なだけだと思っていて、
僕にとって仕事とは、自分自身を成長させてくれる絶好の機会だと思ってます。

真剣に仕事に取り組んでいけば、悔しい思いをすることもあれば、満足して喜べることもあります。大笑いすることもあれば、時には泣くこともあります。
同じことは趣味や家族と過ごす時間の中にもありますが、仕事で経験することは多岐にわたっていてバリエーションが豊かです。
困難にぶつかったり、目的達成したりする度に、その時は気付きませんが成長していってるのだと思います。

まだまだではあるのですが、40才過ぎて20才や30才の時と比べて成長したなとは感じます。

日々真剣に生きて、昨日の自分より今日の自分の方が上と思い続けて生きたいと思いますね。