こどもの日
今日はこどもの日。童謡に「やねよりたかいこいのぼり おおきいまごいはおとうさん ちいさいひごいはこどもたち おもしろそうにおよいでる」と有るような屋根より高いこいのぼりを見る機会はめっきり少なくなった。大きなこいのぼりを上げるような広い場所も、人も居なくなったという事でしょうね。真鯉はお父さんで緋鯉は子供たちなのですね。お母さんはお出かけですか。手書き和紙で作った広島鯉のぼりを上げているのではなくぶら下げています。1月末に熊野速玉大社の「吉兆」が届きました。吉兆は善い兆しという事です。吉兆のお目出たい飾りは細い柳の枝に付けられています。柳は生命力が強い事で知られている。枝を水に浸けていたら、なんと葉っぱが出て来ました。来年の節分迄にはどの様に成っているのかです。山口県柳井市の名前の由来も柳がもとになっています。伝説では豊後の国の長者の娘・般若姫が上京の途中にこの地に立ち寄り井戸の清水を飲んで喉を潤した所、その水の清らかさを喜び、お礼に柳の楊枝を差し出した。その楊枝が一夜にして芽吹き大きな柳と成りましたという。柳の生命力にあやかり、世の中の子供たちの成長を見守りたいですね。